アパレルやECをやっていると、必ずぶつかる悩みです。AI動画生成サービスのPollo AIのバーチャル試着(AI洋服チェンジャー)を利用すると、服の写真を1枚アップロードするだけで、いろいろなモデルにその服を着せた画像を作れます。
この記事では、服の写真1枚を、体型の違う2人のモデルに着せるところを実際にやってみて、自然に着せられるかを確認します。
あわせて、使い方の手順と消費クレジットの実測も、スクショつきで解説します。結論、服の柄や形を保ったまま、モデルにしっかり着せられました。
バーチャル試着(AI洋服チェンジャー)とは?
バーチャル試着は、服の写真を1枚アップロードすると、その服をモデルに着せた画像を自動で作れるツールです。Pollo AIでは「AI洋服チェンジャー」という名前で、多様な体型・人種の24種のモデルが用意されています。
使い道はまさにEC・アパレル向けです。商品の服を、実際に撮影しなくても、いろいろなモデルが着たイメージ画像として用意できます。対応する服の画像はJPEG・PNG・WebP(最大15MB・4096×4096)まで対応しています。今回は、AIで生成した赤い花柄のワンピースを使いました。

使い方の手順を紹介します
手順はとてもシンプルです。
- ①ツールを開きます:「画像ツール」から「AI洋服チェンジャー(バーチャル試着)」を開きます

- ②服の写真をアップロードします:着せたい服の画像(商品写真など)をアップロードします
- ③モデルを選びます:24種のプリセットから、着せたいモデルを選びます(体型・人種はさまざま)
- ④(任意)背景を指定します:背景を文章で指定できます(空欄でもOK)
- ⑤クレジットを確認して生成します:「生成」を押すと、モデルがその服を着た画像ができます
服を1枚用意すれば、あとはモデルを変えて何度でも試せます。下は、服をアップロードしてモデルを選んだ状態です。

1着の服を複数のモデルに着せてみました
実際に、赤い花柄のワンピース1着を、体型の違う2人のモデルに着せた結果が下です。
左が入力した服の写真(商品画像)、中と右がそれぞれのモデルがその服を着た生成画像です。服の柄・色・シルエットを保ったまま、それぞれの体型に合わせて自然に着せられています。パフスリーブや裾の広がりまで再現されていて、実際に着たイメージがしっかり伝わります。

着用したモデルのフルサイズ画像も載せておきます
上の比較は3枚を並べていましたが、それぞれのモデルが着用した画像を、大きめのサイズでも載せておきます(下)。フィット感や柄・シルエットの再現を、より細かく確認できます。同じ1着でも、体型の違うモデルで見え方がどう変わるかが伝わります。

スペックと消費クレジットを実測しました
今回のバーチャル試着の実測データをまとめます。
| 項目 | 実測値 |
|---|---|
| 機能 | AI洋服チェンジャー(バーチャル試着) |
| 入力 | 服の写真1枚(JPEG/PNG/WebP・最大15MB・4096px) |
| モデル | 24種のプリセット(多様な体型・人種)から選択 |
| 出力 | モデルがその服を着た画像 |
| 消費クレジット | 1枚5クレジット(2枚生成で残高1,050→1,040、実測) |
| 生成時間 | 約1〜2分 |
1枚5クレジットと手頃で、モデルを変えて何枚でも量産できます。商品1着につき、複数モデル・複数ポーズのイメージ画像を、撮影コストなしでそろえられるのは大きな強みです。なお、今回の服の写真はAIの画像生成(4クレジット)で作りましたが、実際の商品写真をそのまま使うこともできます。
きれいに試着させるコツと活用アイデアをまとめました
実際に今回の検証の中で、Pollo AIのバーチャル試着機能について、使って分かったコツと、EC向けの活用アイデアをまとめておきます。
利用上のコツ
- 服は正面・全体が写った写真に:商品を平置きや正面から撮った、はっきりした画像ほどきれいに着せられます
- 体型の違うモデルを複数選択:同じ服を違う体型のモデルで見せると、サイズ感が伝わりやすくなります
- 背景を指定しても活用:背景欄でシーンを指定すると、ブランドの雰囲気に合わせられます
活用アイデア
- ECの商品ページ:1着の服を、複数モデルが着たイメージとして掲載します
- 撮影コストの削減:モデル手配やスタジオ撮影なしで、着用イメージを用意します
- SNSや広告のバリエーション:同じ服で複数パターンのビジュアルを手早く作ります
撮影の前段階のラフ確認や、少量多品種の商品のイメージづくりに、とても向いています。
よくある質問(FAQ)
最後に、Pollo AIのバーチャル試着(AI洋服チェンジャー)の機能に関連してよくある室温を以下にまとめておきます。
Pollo AIで服をモデルに着せられますか?
はい。「AI洋服チェンジャー(バーチャル試着)」で、服の写真を1枚アップロードすると、用意された24種のモデルにその服を着せた画像を作れます。今回は1着のワンピースを体型の違う2人のモデルに自然に着せられました。
バーチャル試着は何クレジット消費しますか?
1枚あたり5クレジットでした(2枚生成で残高1,050→1,040を実測)。モデルを変えて何枚でも生成でき、商品1着につき複数モデルのイメージを手頃なコストでそろえられます。
自分の商品写真を使えますか?
はい。JPEG・PNG・WebP形式(最大15MB・4096px)の服の写真をアップロードできます。今回はAI生成の服を使いましたが、実際の商品写真をそのまま使うこともできます。
どんな用途に向いていますか?
ECの商品ページ、モデル撮影コストの削減、SNS・広告のビジュアル量産などに向いています。とくに、1着の服を体型の違う複数モデルで見せることで、サイズ感を伝えやすくなります。
まとめ
Pollo AIのバーチャル試着(AI洋服チェンジャー)は、服の写真1枚を、体型の違うモデルたちに自然に着せてくれました。柄やシルエットを保ったまま、それぞれの体型に合わせて着せられるので、ECのサイズ感訴求やモデル撮影コストの削減に、そのまま役立ちます。
1枚5クレジットと手頃で、モデルを変えて何枚でも量産できるのも魅力です。実際の商品写真も使えるので、アパレルやECを運営している方は、撮影の前段階やイメージづくりに一度試してみる価値があります。


コメント