Pollo AIは、Kling・Veo・Soraなど主要なAI動画モデルを1つのアカウントでまとめて使えるプラットフォームです。
管理人は無料枠だけでなく、プロプラン(月額$29・800クレジット)に実際に課金して検証しました。
この記事では、料金・使えるモデル・仕上がり・安全性を、すべて自分で生成して測った数字で解説します。
管理人のアカウントで料金ページを再確認したところ、プロプランがスライダー制になっていました。クレジット量を選ぶと月額が変わります。
- プロ 800クレジット=$29/月(最大160動画・3並行タスク)
- プロ 2,000クレジット=$59/月(最大400動画・4並行タスク)※料金ページの既定表示
- プロは3,000クレジットまで選べます
- ライトは$15/月・300クレジット、ウルトラは$139/月・5,000クレジット〜
さらに「無制限&無料のジェネレーター」という枠が新設されていました。Pollo 2.5・Kling 3.0・Nano Banana Proなどを期間内は無制限に生成できるというもので、ウルトラプラン限定です(ライト・プロでは「ウルトラアクセス」と表示され利用できません)。当サイトが契約しているプロプランでトグルを押すと、アップグレード案内が開きました。
※料金・仕様は変動します。契約前に必ず公式の料金ページで最新をご確認ください。
Pollo AIとは?「モデルを1つずつ契約しなくてよくなる」ツール
Pollo AIの正体を一言でいうと、各社のAI動画モデルをまとめて使える窓口です。
AI動画の世界では、Kling・Veo・Sora・Seedanceといったモデルがそれぞれ強みを持っています。ただ、全部を個別に契約すると月額が積み上がりますし、アカウントもバラバラになります。
Pollo AIは、その主要どころを1つのアカウント・1つのクレジット残高で切り替えて使えるようにしたサービスです。実際に管理人のアカウントで選べたモデルは次のとおりでした。
- Pollo(自社モデル)
- Kling / Google(Veo)/ Sora / Seedance
- Hailuo / Runway / Luma / Vidu / PixVerse / Pika / Midjourney
下は実際のモデル選択メニューです。

同じプロンプトで3モデルを作り比べた(実測)
「本当にモデルごとに違うのか」を確かめるため、プロンプト・被写体・尺・比率をすべて固定し、モデルだけを変えて生成しました。
入力したプロンプトの全文はこちらです。
- 『a majestic white horse galloping along a beach at sunset, splashing water, mane flowing, dynamic tracking shot, cinematic』
左からPollo 2.0・Kling 3.0・Veo 3.1 Fastです。Kling 3.0とVeoは非常に写実的、Pollo 2.0はやや暖色でスタイライズ寄りという違いがはっきり出ました。馬の体つき、水しぶき、砂浜の反射など細部の質感に差があります。
同じ言葉を入れても仕上がりがここまで変わるので、「どのモデルを選ぶか」は「どんなプロンプトを書くか」と同じくらい結果を左右します。1アカウントで作り比べられる意味は、ここにあります。

生成された動画(本物・透かしなし)
実際に出力された動画です。有料プランで生成したため透かしは入っていません。
無料枠で生成すると480p・5秒・透かしありになります。透かしなしの原本が必要なら有料プランが前提になります。
無料枠でどこまでできる?(20クレジットで実測)
まず無料枠だけで試しました。登録すると20クレジットがもらえます。
動画1本の生成に約10クレジットなので、ちょうど2本作れる計算です。実際にPollo 2.0・5秒・480pで2本生成し、1本あたり約90秒で完成しました。
| 項目 | 無料枠 | 有料プラン |
|---|---|---|
| 付与クレジット | 20(登録時) | 300〜5,000/月 |
| 透かし | あり | なし |
| 画質 | 480p | 高画質まで可 |
| 長さ | 5秒 | より長く可 |
| 使えるモデル | 標準(Pollo 2.0など) | 全モデル |
結論として、無料枠は「品質と操作感を確かめる」ためのものです。文章だけで想像以上に映える映像が作れることは無料でも十分わかりますが、実用するなら透かしと画質の制約が効いてきます。
料金は結局いくら?実際に課金してわかった実質コスト
Pollo AIはクレジット制です。プランは3段階あります。
| プラン | 月額払い | 年間払い(月あたり) | クレジット/月 |
|---|---|---|---|
| 無料 | $0 | — | 20(登録時のみ) |
| ライト | $15 | $10 | 300 |
| プロ | $29 | $14.50 | 800〜 |
| ウルトラ | $139 | $109 | 5,000〜 |
管理人が契約したのはプロ(月額$29・800クレジット)です。全モデルが使えて3並行タスクに対応するため、作り比べをする用途ならここが基準になります。
年間払いにすると最大50%オフの表示が出ます。ただしセール価格を含むため変動します。契約前に必ず公式の料金ページで最新を確認してください。
課金はStripe経由で、管理人の場合は数分で完了し、クレジットが0から800に反映され、動画の透かしも消えました。

使い方【手順】:登録から最初の1本まで
操作は難しくありません。実際に管理人が最初の1本を出すまでの流れです。
- 手順1:公式サイトから登録します。メールアドレスかソーシャルログインが使えます
- 手順2:日本語UIに切り替えます。画面下部の言語切替から日本語を選ぶと、以降ずっと日本語で使えます
- 手順3:生成画面でプロンプト(作りたい映像の説明)を入力します
- 手順4:生成バーのモデル名をクリックしてモデルを選びます。ここがPollo AIの肝です
- 手順5:長さ・画質・比率を選んで生成ボタンを押します。ボタンに消費クレジット数が表示されます
プロンプトは日本語でも通りますが、細かいカメラワークまで指定したい場合は英語のほうが意図どおりになりやすい印象でした。

安全性は?運営会社・生成物の権利・データの扱い
検索では「Pollo AI 危険性」「安全性」といった不安の声も多いので、公式の利用規約・プライバシーポリシー・返金ポリシー・会社情報の原文を実際に読んで確認しました。
- 運営会社:COCOSOFT TECHNOLOGY PTE. LTD.(シンガポールのPrivate Limited Company・2021年12月設立・登記番号 UEN 202143583C)。App Store/Google Playの配信元および米国商標の出願人と突き合わせて特定しました。実在が確認できる正規のサービスです
- 生成物の権利:利用規約の「所有権と責任」に「お客様は、本サービスを使用してアップロードまたは生成したコンテンツの所有権を保持します」と明記されています。商用利用も可能です
- 日本語対応:UIは日本語に完全対応しています。規約・料金ページも日本語で読めます
ただし、正直に書いておくべき注意点もあります。
- 準拠法とデータ保持期間の記載が規約に見当たりませんでした
- コンテンツを公開設定にすると、運営側に広い利用ライセンスが渡る条項があります
- 入力プロンプトや生成物がAIモデルの学習に使われるかは、規約に明記がありません
機密性のある素材や、第三者の著作物・肖像はアップロードしない、という基本は守るべきです。

使ってわかった弱点と、向き・不向き
良い点だけでは判断材料になりませんので、弱点も書きます。
弱点だと感じたところ
- 無料枠は2本で終わります。20クレジットで動画2本ぶんなので、本格的に試すなら課金が前提です
- モデルによって消費クレジットが大きく変わります。軽いモデルと重いモデルでは桁が変わるので、何も考えずに重いモデルを選ぶと一瞬で残高が減ります
- 混雑時は生成キューが詰まり、画面の反応が鈍くなることがありました
- 料金表示にセール価格が混ざるため、実際の請求額は都度確認が必要です
向いている人
- 複数のモデルを作り比べたい人(これが最大の理由になります)
- どのAI動画ツールを契約すべきか決めきれていない人
- 用途が幅広い人(動画・画像・編集・エフェクトが1か所にまとまっています)
向いていない人
- 特定の1モデルだけを大量に回すと決まっている人(本家を直接契約したほうが安いことがあります)
- アニメ変換だけが目的の人(専業ツールのほうが手軽です)
結論:Pollo AIはどんな人におすすめか
実際に課金して使い込んだ結論です。
Pollo AIの価値は「モデルを選べること」に尽きます。Kling・Veo・Soraを個別に契約しなくても、同じプロンプトで作り比べて、用途に合うものを選べます。AI動画は主役のモデルが短期間で入れ替わる分野なので、この構造は乗り換えコストを下げてくれます。
料金は、作り比べをするならプロ(月額$29・800クレジット)が基準です。まず無料の20クレジットで2本作ってみて、出力の傾向が好みに合うかを確かめるところから始めるのが無駄がありません。
安全性については、運営元が実在するシンガポール法人であること、生成物の権利がユーザーに残ることを規約で確認できました。一方で準拠法やデータ保持期間の記載がない点は、把握したうえで使うのが誠実だと思います。
よくある質問(FAQ)
Pollo AIの料金はいくらですか?
月額払いでライト$15(300クレジット)、プロ$29(800クレジット〜)、ウルトラ$139(5,000クレジット〜)です。年間払いにすると最大50%オフの表示になり、プロは月あたり$14.50まで下がることがあります(セール価格を含むため変動します)。無料登録でも20クレジットがもらえ、動画およそ2本ぶんを試せます。管理人はプロプランを実際に課金して検証しました。
Pollo AI どこの国のサービスですか?
シンガポールです。運営会社は COCOSOFT TECHNOLOGY PTE. LTD.(2021年12月設立・登記番号 UEN 202143583C)で、App Store/Google Playの配信元および米国商標の出願人と突き合わせて特定しました。実在が確認できる正規のサービスです。
Pollo AIは無料で使えますか?
使えます。登録すると20クレジットが付与され、動画1本あたり約10クレジットなので2本ほど生成できます。ただし無料枠で作った動画には透かしが入り、480p・5秒の制限があります。透かしのない原本や高画質が必要な場合は有料プランが前提になります。
Pollo AIは日本語化できますか?
できます。UIは日本語に完全対応していて、画面下部の言語切替から日本語を選べば以降も日本語のまま使えます。料金ページや利用規約も日本語で読めます。プロンプト自体は日本語でも通りますが、カメラワークなど細かい指定をしたい場合は英語のほうが意図どおりになりやすい印象でした。
Pollo AIは危険ではありませんか?
運営元は実在が確認できるシンガポール法人で、生成物の所有権はユーザーが保持すると規約に明記されています。一方で、準拠法とデータ保持期間の記載が規約に見当たらないこと、コンテンツを公開設定にすると運営側に広い利用ライセンスが渡ることは、知っておくべき点です。機密性のある素材や第三者の著作物・肖像はアップロードしないのが安全です。
解約はすぐできますか?
できます。アカウントの請求設定からいつでも解約でき、有効なのは現在の請求サイクルの終了時までです。返金は条件が厳しめに設定されているため、まず無料枠で試してから課金するのが安全です。
まとめ
Pollo AIの価値は「主要なAI動画モデルを1つのアカウントで選べること」に尽きます。管理人はプロプラン(月額$29・800クレジット)を実課金し、同一プロンプトでPollo 2.0・Kling 3.0・Veo 3.1 Fastを作り比べて、モデルによって仕上がりが明確に変わることを確かめました。運営元はシンガポールのCOCOSOFT TECHNOLOGY PTE. LTD.で、生成物の権利はユーザーに残ります。まずは無料の20クレジットで2本作り、出力の傾向が好みに合うかを確かめるところから始めてみてください。
30以上のモデルを1つのアカウントで
Kling・Veo・Soraを個別に契約しなくても、Pollo AIならまとめて試せます。管理人もプロプラン(月額$29)で検証しています。
※広告リンクです。ここから登録いただくと管理人のお財布が少しあたたまり、次の検証の課金代になります。もちろんみなさんの料金は変わりません。


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