Pollo AIで写真を言葉で編集してみた|AI画像エディター(プロンプト編集)を実際に検証

『この写真、背景だけ変えられたらいいのに』

『服の色を変えて見比べたい』

写真の一部だけを直したい場面は、SNSやブログ、ECでよくあります。Pollo AIのAI画像エディターは、写真をアップロードしてやりたいことを言葉で入力するだけで、その通りに編集してくれます。

管理人も、写真の背景を変えたり不要物を消したりするのに、これまで画像編集ソフトと格闘していました。もしAIが『言葉で指示するだけ』で編集してくれるなら、専門ソフトも技術も要りません。そこで実際に、人物写真の背景だけを変えられるか検証しました。

この記事では、無地の背景で撮ったような人物写真に「背景を桜並木に変えて」と入力し、人物はそのままに背景だけを変えるところを実際にやってみます。

あわせて、使い方の手順消費クレジットの実測も、スクショつきで解説します。結論、顔も服もそのままに、背景だけが満開の桜並木に自然に変わりました。

検証日: 2026-07-12。Pollo AIのプロプランで、AI画像エディター(Pollo Image 2.0)を使い、人物写真の背景をプロンプトで変更しました。使用した人物写真はPollo AIの画像生成で作った合成の人物で、実在の人物ではありません。消費クレジットは生成前後の残高差(806→804)で実測しました。

AI画像エディター(プロンプト編集)とは?

AI画像エディターは、写真をアップロードして、直したい内容を文章(プロンプト)で入力すると、その通りに画像を編集してくれるツールです。

「背景を変える」「服の色を変える」「不要な物を消す」「アイテムを足す」といった編集を、画像編集ソフトを使わずに言葉だけで指示できます。

Pollo AIではPollo Image 2.0のほか、編集に強いNano Banana 2やGPT Image 2などのモデルも選べます。ECサイトの写真、SNSの投稿、広告クリエイティブの準備などに向いています。

下は、そのツールの画面(日本語表示)です。

AI画像エディター(プロンプト編集)とは?

使い方の手順を紹介します

手順はとてもシンプルです。

  • ①ツールを開きます:画像ツールから「AI画像エディター」を開きます
  • ②写真をアップロードします:編集したい写真を「+」からアップロードします
  • ③やりたいことを入力します:「背景を〜に変えて」「〜を消して」など、編集内容を文章で書きます
  • ④(任意)モデルを選びます:編集重視ならNano Banana 2やGPT Image 2も選べます
  • ⑤生成します:「生成」を押すと、指示どおりに編集された画像ができます

コツは、「変えたい部分」と「変えないでほしい部分」を両方書くことです。下は、写真をアップロードして「背景を満開の桜並木に変えてください。人物の顔・髪・服はそのまま変えないでください。」と入力した状態です。

使い方の手順を紹介します

「背景を桜並木に」と入力して編集してみました

実際に、無地の背景で撮ったような人物写真に対して、「背景を満開の桜並木に変えて」と入力して生成した結果が下です。

左が元の写真(無地の背景)、右が編集後です。人物の顔立ち・髪型・服はそのままに、背景だけが満開の桜並木に自然に変わりました。人物と背景の境目もなじんでいて、最初からその場所で撮ったように見えます。

正直、ここまで自然に背景だけが差し替わるとは思いませんでした。切り抜きも合成もせず、言葉で指示するだけでこの仕上がりです。SNSのプロフィール写真の背景を季節に合わせて変えたり、証明写真風のカットを別の雰囲気にしたりと、使い道がすぐ思い浮かびます。
「背景を桜並木に」と入力して編集してみました

スペックと消費クレジットを実測しました

今回のAI画像編集の実測データをまとめます。

項目 実測値
機能 AI画像エディター(プロンプトで編集)
入力 編集したい画像1枚+編集内容の文章
モデル Pollo Image 2.0(Nano Banana 2・GPT Image 2なども選択可)
消費クレジット 2クレジット(Pollo Image 2.0・残高806→804で実測)
生成時間 約30秒〜1分
出力 編集後の画像(今回は1024×1024)

1枚2クレジットと安いので、指示を少しずつ変えて、いちばん良い仕上がりを選ぶのがおすすめです。

編集を重視するときは、モデルをNano Banana 2やGPT Image 2に切り替えると、より指示に忠実な結果になりやすいです。

用途や編集のコツ

背景の変更以外にも、言葉でいろいろな編集ができます。

  • 背景の変更:無地→桜並木、室内→屋外など、雰囲気を丸ごと変えます
  • アイテムの追加・削除:メガネや帽子を足す、写り込んだ物を消すなどを指示します
  • 色・柄の変更:服やアイテムの色を変えて、バリエーションを作ります
  • 複数画像の合成:複数の画像をまとめて編集・合成できます

そして、きれいに編集するコツと注意点です。

  • 「変える所」と「変えない所」を両方記載:今回のように「人物はそのまま」と添えると、余計な変化を防げます
  • 指示は具体的に:「桜並木」「夕方の海辺」など、はっきり書くほど狙いどおりになります
  • 細部は生成後に拡大して確認を:顔や手など細かい部分がわずかに変わることがあるので、拡大チェックがおすすめです

撮り直しやレタッチをせずに、写真を言葉で作り替えられるので、SNS・ブログ・ECの素材づくりを一気に効率化できます。

よくある質問(FAQ)

最後に、Pollo AIの画像編集機能に関連して よくある質問を以下にまとめておきます。

Pollo AIで写真の背景を言葉で変えられますか?

はい。「AI画像エディター」で写真をアップロードし、「背景を桜並木に変えて」などと入力すると、人物はそのままに背景だけを自然に変えられます。今回は無地の背景の人物写真を、満開の桜並木に違和感なく変更できました。

画像編集は何クレジット消費しますか?

今回はPollo Image 2.0で1枚2クレジットでした(残高806→804で実測)。安いので、指示を少しずつ変えて何枚か試し、いちばん良いものを選べます。編集重視ならNano Banana 2やGPT Image 2も選べます。

背景以外にどんな編集ができますか?

アイテムの追加・削除(メガネや帽子を足す、写り込みを消すなど)、服や物の色・柄の変更、複数画像の合成などが、すべて文章の指示でできます。

きれいに編集するコツはありますか?

「変えたい部分」と「変えないでほしい部分」を両方書くこと、指示を具体的にすること、生成後に顔や細部を拡大して確認することの3つが有効です。細かい部分がわずかに変わることがあるため、拡大チェックがおすすめです。

まとめ

Pollo AIのAI画像エディターは、写真をアップロードして「背景を桜並木に変えて」と入力するだけで、人物はそのままに背景だけを自然に差し替えてくれました。切り抜きも合成もいらず、言葉で指示するだけで写真を作り替えられるので、画像編集ソフトが苦手な人でも簡単です。

1枚2クレジットと安く、指示を変えて何枚も試せます。背景変更のほか、アイテムの追加・削除や色の変更などもできるので、SNS・ブログ・ECの素材づくりに幅広く使えます。撮り直しやレタッチの前に、一度言葉で編集してみる価値があります。

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