『商品写真はあるけど、動画広告まで作る時間もお金もない』
ECや物販をやっていると、必ずぶつかる悩みです。Pollo AIの商品動画ジェネレーター(Commerce Studio)は、商品写真を1枚アップロードするだけで、SNSやモールにそのまま出せるプロ級の動画広告を自動で作れます。
この記事では、1枚の商品写真を、縦型のプロ級動画広告に変えるところを実際にやってみて、そのまま広告に使えるクオリティになるかを確認します。
あわせて、使い方の手順と消費クレジット・生成時間の実測も、スクショと作例動画つきで解説します。結論、静止画1枚が、商品が浮遊してボタニカルや水しぶきが舞う本格的なCMに仕上がりました。
商品動画ジェネレーター(商品→動画広告)とは?
商品動画ジェネレーターは、商品写真を1枚アップロードすると、その商品を主役にした動画広告を自動で作れるツールです。Pollo AIのCommerce Studio(EC・物販向け)にあり、Shopify・Amazon・TikTok ShopなどのモールやSNS広告を想定した、縦型の動画に仕上げてくれます。
使い方はシンプルで、①商品写真を入れる ②演出スタイルを選ぶ ③作りたいイメージを一言書くだけで。あとはAIが、商品を動かし、背景や小物、光の演出まで付けて、1本の動画広告に仕上げます。撮影スタジオも動画編集ソフトも要りません。

使い方の手順を紹介します
手順はとても簡単です。
- ①ツールを開きます:Commerce Studioから「商品動画ジェネレーター(AI Product Video Generator)」を開きます

- ②商品写真をアップロードします:動画にしたい商品の写真を1枚アップロードします(商品がはっきり写ったものが向いています)
- ③スタイルを選びます:用意された演出スタイル(今回は商品が浮遊する「フローティング」)を選びます
- ④イメージを入力します:どんな雰囲気にしたいかを一言で書きます(例:水しぶきと葉が舞う高級スキンケアCM)
- ⑤比率・尺を確認して生成します:縦型9:16・5秒などを確認し、「生成」を押します
下は、商品写真とイメージを入れて、実際に動画生成する際の画面です。一般にAI動画生成は、英語でプロンプトを入れた方が狙った動画が生成されやすいので私は英語でプロンプトを入れています。

生成結果:商品写真1枚が動画広告に
実際に、AIで作った美容液ボトルの写真1枚から動画広告を生成した結果が下です。
左が元の商品写真(ただの静止画)、右が生成された動画広告の一場面です。ただ置かれていたボトルが、光の中で浮遊し、まわりにはボタニカルの葉と水しぶきが舞う高級スキンケアのCMのような映像に変わりました。
商品の形やディテールはしっかり保たれたまま、動きと演出だけが足されています。

完成した動画広告がこちらです(縦型・5秒)
実際に生成された動画広告がこちらです。商品が浮遊しながら、ボタニカルの葉が広がり、足元では水がしぶきをあげて揺れる、縦型(720×1280)・約5秒のショート動画に仕上がりました。
TikTokやリール、ショッピングモールの商品ページに、そのまま貼れるフォーマットです。
1枚の商品写真から、ここまでの動画広告が自動でできるので、複数商品を抱えるショップでも、動画のバリエーションを手早くそろえられます。
スペックと消費クレジットを実測しました
今回の商品動画生成の実測データをまとめます。
| 項目 | 実測値 |
|---|---|
| 機能 | 商品動画ジェネレーター(Commerce Studio) |
| 入力 | 商品写真1枚+スタイル+イメージ文 |
| 出力 | 縦型9:16の動画広告(今回は720×1280・約5秒) |
| 消費クレジット | 80クレジット(キャンペーン20%OFF・通常100/残高889→809で実測) |
| 生成時間 | 約3〜4分 |
| 想定用途 | Shopify・Amazon・TikTok Shop・SNS広告 |
1本80クレジット(通常100)と、動画生成の中ではまとまった消費です。
ただし、撮影・モデル・動画編集の外注コストと比べれば圧倒的に安く、数分で仕上がります。商品を差し替えて量産できるので、商品点数の多いショップほど効果が大きい機能です。
活用アイデアと注意点をまとめました
私が普段からPollo AIを用いた商品画像を用いたプロモーション動画の生成を行っている中で、気をつけている注意点や、実際の本機能の活用アイディアを以下にまとめておきます。
活用アイディア
- ECモールの商品ページ:静止画しかない商品に、動く広告を追加します
- TikTok・リールの広告:縦型でそのまま出せるので、SNS広告の素材づくりに向いています
- 商品バリエーションの量産:商品写真を差し替えて、複数パターンの動画を手早く作ります
注意点やコツ
- 商品写真は背景がすっきりしたものを:商品がはっきり写った写真ほど、きれいに動画化されます
- ラベルの細かい文字は崩れる可能性あり:ロゴや細かい成分表示は、生成後に確認します
- 1本のクレジットは多め:試し打ちを繰り返すと消費が増えるので、イメージを固めてから生成します
撮影や編集の手間なく、商品の動く見せ方を用意できるので、物販・EC運営の強い味方になります。
よくある質問(FAQ)
最後にPollo AIを用いた商品写真から動画広告・プロモーション動画を生成する上で、よくある質問を以下にまとめておきます。
Pollo AIで商品写真から動画広告を作れますか?
はい。Commerce Studioの「商品動画ジェネレーター」で、商品写真を1枚アップロードし、スタイルとイメージを指定すると、縦型のプロ級動画広告が自動で作れます。今回は美容液ボトルの写真1枚から、商品が浮遊して葉と水しぶきが舞うCM風の動画が完成しました。
商品動画の生成は何クレジット消費しますか?
今回の検証(縦型・約5秒)では80クレジットでした(キャンペーンで20%OFF・通常100、残高889→809で実測)。動画生成の中ではまとまった消費ですが、撮影や動画編集の外注コストと比べれば大幅に安く、数分で仕上がります。
どんな商品・用途に向いていますか?
Shopify・Amazon・TikTok ShopなどのEC商品ページや、TikTok・リール向けのSNS広告に向いています。背景がすっきりして商品がはっきり写った写真ほどきれいに動画化されます。商品を差し替えて量産できるので、商品点数の多いショップに効果的です。
生成した動画に商品のロゴや文字はそのまま残りますか?
商品の形やディテールはおおむね保たれますが、ラベルの細かい文字やロゴは崩れることがあります。文字が重要な商品は、生成後に表示を確認し、必要なら作り直すのがおすすめです。
まとめ
Pollo AIの商品動画ジェネレーター(Commerce Studio)は、商品写真1枚から、商品が浮遊してボタニカルや水しぶきが舞う、プロ級の縦型動画広告を自動で作ってくれました。
撮影スタジオも動画編集も要らず、数分で仕上がるので、ECや物販の広告づくりのハードルが一気に下がります。1本80クレジット(通常100)とまとまった消費ですが、外注コストと比べれば圧倒的に安く、商品を差し替えて量産できるのも強みです。静止画しかない商品に動く広告を足したい方は、まず1本試してみる価値があります。


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