AIアナウンサー・AIアバターの作り方|写真1枚から喋るニュース動画をAIで作ってみた【作例つき】

ニュースキャスターみたいに喋る動画を、AIで作れる?

Pollo AIのAIアナウンサー(AIアバター)機能を利用すれば、写真1枚と、読んでほしい原稿を入力するだけで、AIアバターがアナウンサーのように喋る動画を、数分で作れます

カメラもスタジオも、話し手も要りません。

管理人も実際に作ってみて驚きました。用意したのは、AIで生成した1枚のアナウンサー風の写真だけです。そこに原稿を入れて生成したら、口の動きも自然な、本物のニュース番組のような動画になりました。しかも新しいツールの契約は不要で、使い慣れたPollo AIだけで完結しました。

この記事を読めば、写真1枚からAIアナウンサー動画を作る方法が、作例つきで分かります。作例はすべてAIで生成したものです。

検証日: 2026-07-13。実際にPollo AIの「AIアバター(しゃべるアバター)」機能で、AI生成のアナウンサー風の写真に原稿を読み上げさせ、喋る動画を生成しました。作例の顔・音声はすべてAIによる生成で、実在の人物ではありません。スクリーンショットは日本語UIの実画面です。

AIアナウンサーとは?AIアバター機能でアナウンサーを生成

AIアナウンサーとは、AIアバターの技術を使って、写真の人物にニュース原稿などを喋らせた動画のことです。

  • 写真1枚+原稿テキストだけで、アナウンサーのように喋る動画が作れます
  • 撮影・スタジオ・話し手が不要で、コストと手間を大きく減らせます
  • ニュース風の解説、社内向けのお知らせ、商品説明など、幅広く使えます

以前は専用ツールや高い契約が必要でしたが、いまは使い慣れたAI動画ツール(Pollo AIなど)だけで、追加投資なしに作れるようになりました。

作り方は『①アナウンサーの写真をAIで作る → ②その写真を喋らせる』の2ステップです。まずは、実際に作った動画から見てみましょう。

AIアナウンサーとは?写真1枚が喋るニュースキャスターになります

【作例】実際に作ったAIアナウンサー動画

下が実際に生成したAIアナウンサー動画です。用意したのはAIで作った1枚のアナウンサー風の写真だけです。そこに原稿を入力して生成しました。

口の動きが原稿に合っていて、自然にまばたきや表情の動きも入り、本物のニュース番組のワンシーンのように仕上がりました。

生成時の詳細

  • 使用機能:Pollo AIのAIアバター(しゃべるアバター)
  • 用意したもの:AI生成のアナウンサー写真1枚+読み上げ原稿
  • 解像度:720p
  • 読み上げ原稿:「こんばんは、ニュースの時間です。写真一枚から、AIアバターのアナウンサー動画が、誰でも作れる時代になりました。」
写真1枚と原稿から生成したAIアナウンサー動画(AI生成・実在の人物ではありません)。口の動きと表情が自然につきます。

STEP1:アナウンサーの写真をAIで作ります(テキストから画像)

ここからは具体的にPollo AIを用いて、アナウンサー写真を生成し、それをアナウンサー動画にするまででの手順を解説していきます。

自分の写真を使ってもよいのですが、アナウンサー風の人物写真もAIで作れます。Pollo AIの「テキストから画像へ」で、文章を入力するだけです。

  • 使用機能:Pollo AIのテキストから画像へ(今回はPollo Image 2.0を使用)
  • 消費クレジット:約2クレジット(実測)
  • プロンプト:A photorealistic portrait of a professional Japanese female news announcer in a navy blazer, seated at a modern news desk, clean bright TV studio background, confident friendly smile, looking at camera, soft studio lighting, highly detailed(=ニューススタジオのデスクに座る、紺のジャケットを着た日本人女性アナウンサーの実写風ポートレート、という指示です)

下が実際の入力画面です。『正面を向いた・顔がはっきりした写真』にすると、次に喋らせる工程で口の動きがきれいに付きます。

『news desk』『TV studio』などスタジオの言葉を入れると、一気にニュース番組らしくなります。表情を『confident friendly smile(自信のある親しみやすい笑顔)』のように指定すると、キャスターらしい印象になりました。
STEP1:アナウンサーの写真をAIで作ります(テキストから画像)

この機能を利用して生成された画像は以下のアナウンサーの画像となります。若干AI感がありますが、本当にちゃんとしたアナウンサーが出力・生成されていることがわかります。

STEP1:アナウンサーの写真をAIで作ります(テキストから画像)

STEP2:写真をアバターで喋らせる|Pollo AIのAIアバターで生成

次に、STEP1で用意した写真を、Pollo AIの「AIアバター(しゃべるアバター)」で喋らせます。手順はシンプルです。

  • ①「AIアバター」を開いて写真をアップロードします:STEP1で作った写真(または自分の写真)を『+』から選びます。なお、なぜか2026年現在では機能としてはあるものの「ツール」一覧にAIアバター機能が表示されない状態となっています。「Pollo公式サイト:AIアバターツール」からアクセスしてください。

STEP2:写真をアバターで喋らせる|Pollo AIのAIアバターで生成

  • ②読み上げてほしい原稿を入力します:ニュース原稿やお知らせ文をそのまま貼り付けます
  • ③声(ボイス)を選びます:落ち着いた声など、用途に合ったものを選べます
  • ④「生成」を押して待ちます:数分で、写真が喋る動画が完成します

下が実際の画面(日本語)です。難しい編集は一切なく、写真と原稿を入れるだけです。

ポイントは、消費クレジットが原稿の長さで増えることです。まずは短い原稿で仕上がりを確かめてから、本番の長い原稿で作ると無駄がありません。今回の作例も、2文ほどの短い原稿で作りました。
STEP2:写真を喋らせます|Pollo AIのAIアバターで生成します

上手なAIアナウンサーの作り方のコツをまとめました

自然なAIアナウンサー動画にするコツです。

  • 正面を向いた、顔がはっきりした写真を利用:口の動きがきれいに付きます
  • 原稿は話し言葉で、句読点をちゃんと入れましょう:間の取り方がより自然になります。どうしても若干日本語が苦手なのは事実なので、ちゃんと句読点を入れることで、切るべきところで音声絵を
  • 声は内容に合わせて選択:ニュースなら落ち着いた声、明るい告知なら元気な声が合います
  • まず短い原稿でお試し:仕上がりと声を確認してから本番を作ると、クレジットの無駄がありません

写真の人物・声・原稿の組み合わせ次第で、ニュース番組にも、社内アナウンスにも、解説動画にもなります。

AIアナウンサーの活用用途

AIアナウンサーは、幅広い場面で活躍します。実際に、Pollo AIのAIアナウンサーの活用用途を以下にまとめておきます。

  • ニュース・解説動画:時事やノウハウを、キャスター形式で分かりやすく解説
  • 社内向けのお知らせ・研修動画:撮影なしで、社内アナウンスや説明動画を量産
  • 商品・サービスの説明動画:人が説明する安心感を、低コストで作成
  • SNS・YouTube:顔出しをしなくても、話し手のいる動画を姿勢せい

『人が喋る動画』は撮影コストが高いのが悩みでしたが、AIアナウンサーなら写真1枚から、何本でも作れます

AIアナウンサーを作るときの注意点

便利な反面、使う写真と用途には注意が必要です。

  • 他人や有名人の写真の利用は要注意:肖像権の侵害や、なりすまし・偽情報になり得ます。自分の写真か、AIで生成したオリジナルの人物写真を使うのが安全です
  • AIで作った動画であることを明示:本物のニュースと誤解されないよう、AI動画である旨を添えると安心です
  • また、当たり前ですが、虚偽・誤解を招く内容は作らないようにします

この記事の作例も、AIで生成したオリジナルのアナウンサー写真を使っており、実在の人物ではありません。仕事で使う場合は、各サービスの利用規約と商用利用の条件もあわせて確認してください。

まとめ:AIアナウンサーは写真1枚から作成可能

AIアナウンサーは、写真1枚と原稿だけで、アナウンサーのように喋る動画を数分で作れる技術です。

撮影もスタジオも話し手も要らず、ニュース・社内アナウンス・解説・商品説明まで幅広く使えます。しかも、新しいツールの契約なしに、使い慣れたPollo AIのAIアバター機能だけで作れました。まずは自分の写真やAIで生成した写真で、短い原稿から1本、作ってみてください。

肖像権にだけ気をつければ、動画表現の幅がぐっと広がります。

よくある質問(FAQ)

最後にAIアナウンサー機能に関連してよくある質問を以下にまとめておきます。

AIアナウンサーとは何ですか?

AIアバターの技術で、写真の人物にニュース原稿などを喋らせた動画のことです。写真1枚と原稿テキストだけで、アナウンサーのように喋る動画を数分で作れます。撮影・スタジオ・話し手が不要です。

AIアナウンサーの作り方は?

Pollo AIの『AIアバター(しゃべるアバター)』に写真をアップロードし、読み上げてほしい原稿を入力して声を選び、生成するだけです。①写真を用意 ②アップロード ③原稿入力 ④声を選ぶ ⑤生成、の5ステップで、数分で完成します。

AIアナウンサーは無料で作れますか?

Pollo AIの無料枠から試せます(無料は透かしあり)。喋るアバターは原稿の長さで消費クレジットが増えるので、まず短い原稿で仕上がりを確認するのがおすすめです。新しいツールの契約は不要で、Pollo AIだけで作れます。

AIアナウンサーにはどんな写真を使えばいいですか?

自分の写真か、AIで生成したオリジナルの人物写真を使うのが安全です。正面を向いた顔のはっきりした写真だと、口の動きがきれいに付きます。他人や有名人の写真を無断で使うと、肖像権の侵害やなりすましになるため避けてください。

AIアナウンサーはどんな用途に使えますか?

ニュース・解説動画、社内向けのお知らせや研修動画、商品・サービスの説明動画、顔出しなしのSNS・YouTube動画など、幅広く使えます。撮影コストをかけずに『人が喋る動画』を量産できるのが強みです。

まとめ

AIアナウンサーは、写真1枚と原稿だけで、アナウンサーのように喋る動画を数分で作れる技術です。

今回はPollo AIのAIアバター(しゃべるアバター)機能で、AI生成のアナウンサー写真に原稿を読み上げさせ、口の動きも自然なニュース番組風の動画を作れました。新しいツールの契約は不要で、使い慣れたPollo AIだけで完結します。

まずは自分の写真やAI生成の写真で、短い原稿から1本作ってみてください。他人の写真の肖像権にだけ気をつければ、ニュース・社内アナウンス・解説動画まで、表現の幅が大きく広がります。写真を喋らせる方法や始め方は、関連記事もあわせて参考にしてみてください。

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