AIでLINEスタンプを作る方法|売れるスタンプの作り方を作例つきで解説【無料あり】

『自分のLINEスタンプを作って、売ってみたい』

でも、同じキャラを何パターンも描くのは、絵が得意な人でも大変です。実はいま、キャラの特徴を入力するだけで、AIが同じキャラの表情ちがいを何種類もまとめて描いてくれます。

管理人も試してみて驚いたのが、『同じキャラのまま、表情やポーズだけ変えて8種類』が一発で出てきたことでした。手描きだと大変な『キャラのブレ』もなく、スタンプの体裁で出てきます。しかも無料枠から作れます。この記事では、実際に生成したスタンプセットを見せながら、作り方と販売の流れを解説します。

この記事を読めば、AIでLINEスタンプを作る方法と、透過・登録・販売の流れ、注意点が、作例つきで分かります。作例はすべてAIで生成したオリジナルで、実在の人物や既存キャラクターではありません。

検証日: 2026-07-13。作例は実際にPollo AIの「テキストから画像へ」(Pollo Image 2.0)で、文章から生成したスタンプセットです。同じキャラの8種セットを、1回の生成でまとめて作れました。作例はすべてAIによる生成で、実在の人物・既存キャラクターではありません。スクリーンショットは日本語UIの実画面です。LINEの仕様・審査基準は変わることがあるため、登録前に公式の最新情報をご確認ください。

AIでLINEスタンプは作れる?まず作例を紹介

『本当にAIでスタンプが作れるの?』という方は、まず下の作例を見てください。これは『丸くてふわふわのオレンジの子猫』という特徴から生成したスタンプセットです。

  • 手を振る・サムズアップ・泣く・ハート・寝る・驚き・怒り・キラキラと、8種類の表情が揃っています
  • すべて同じキャラで、顔や体型がブレていません(スタンプで最も大事なポイントです)
  • 白いフチ(ダイカット風)まで付いて、スタンプらしい体裁になっています

これを、文章を入力するだけで数十秒で作れました。手描きなら何時間もかかる作業です。次から、作り方を見ていきましょう。

生成プロンプト:A LINE sticker sheet, a set of 8 cute stickers of the same original chibi mascot, a round fluffy orange cat with big eyes, arranged in a neat grid on a white background, each sticker a different expression and pose: happy waving, thumbs up, crying, heart eyes love, sleeping, surprised, angry pout, sparkles, kawaii sticker illustration style, thick white outline, clean

AIでLINEスタンプは作れる?まず作例を見てください

【作例②】文字入りのスタンプもまとめて作成可能

スタンプに欠かせない『ひとこと』の文字も、AIが一緒に入れてくれます。下は『茶色のお団子ヘアで黄色いパーカーの女の子』から生成したセットです。

  • 『Hi!』『OK!』『Thank you!』『Love』など、文字入りのスタンプが8種そろいました
  • キャラも文字も、スタンプとしてすぐ使える仕上がりです
  • 文字がうまく出ないときは、あとから画像編集で入れることもできます

『リアルな動物』『ゆるいマスコット』『人物キャラ』など、作りたいテイストは自由自在です。まずは自分の『推しキャラ』を1つ決めるところから始めましょう。

生成プロンプト: A LINE sticker sheet, a set of 8 cute stickers of the same original chibi girl with brown twin buns and a yellow hoodie, arranged in a neat grid on white background, each a different expression and pose: waving hi, ok sign, laughing, crying, sleepy, angry pout, thank you bow, heart love, kawaii sticker illustration style, thick white outline, clean

【作例②】文字入りのスタンプもまとめて作れます

AIでLINEスタンプを作る手順

作り方はシンプルです。ここではPollo AIの「テキストから画像へ」で説明します。

  • ①キャラを決めます:動物・人物・マスコットなど、主役の見た目を決めます
  • ②『同じキャラの8種セット』で生成します:表情やポーズを並べて指定します
  • ③背景を透過します:LINEスタンプは背景が透明なPNGが必要です(後述)
  • ④文字を入れて仕上げます:必要なら『ありがとう』などの文字を足します

下が実際の入力画面(日本語)です。日本語で特徴を並べるだけで、スタンプセットの体裁で出てきます。

『同じキャラ・8種・白背景・白フチ』をプロンプトに入れると、スタンプらしく揃います。1回数クレジット(数円ほど)と安く、無料枠でも試せます。
AIでLINEスタンプを作る手順【4ステップ】をまとめました

スタンプらしく作るプロンプトのコツ

LINE スタンプを作る上で、生成した画像が LINE スタンプとして使えるような画像になるようにするための、プロンプトのコツを以下に示します。

  • 『同じキャラの8種セット』と指定:1回で複数まとめて作ると、キャラがブレません
  • 表情・ポーズを具体的に並べる:『手を振る・OK・泣く・ハート・寝る・怒る』などを書きます
  • 『白背景・白いフチ(thick white outline)』を指示:スタンプの体裁になり、透過もしやすくなります
  • 『かわいいステッカー風(kawaii sticker style)』と指示:スタンプらしい絵柄になります

キャラの一貫性を保つ考え方は、AIでオリジナルキャラクターを作る方法の記事も参考になります。まず主役のキャラを固めておくと、スタンプ作りがぐっと楽になります。

背景を透過してスタンプ用に仕上げましょう

LINEスタンプは、背景が透明なPNGで登録する必要があります。AIで作ったスタンプは白背景のことが多いので、背景を透過させるひと手間が必要です。

  • AIの背景除去を使います:白背景をワンタップで透明にできます
  • 1枚ずつ切り出します:セット画像から、スタンプを1個ずつトリミングします
  • サイズを整えます:LINEの規定サイズ(余白を含めた指定)に合わせます

背景透過のやり方は、Pollo AIの背景削除の記事で詳しく解説しています。透明にしておくと、トーク画面できれいに表示されます。この仕上げまでやると、ぐっと『売り物』らしくなります。

LINEスタンプとして登録・販売する流れ

作ったスタンプは、LINE Creators Marketから登録すれば、誰でも販売できます。

  • クリエイター登録をします:LINE Creators Marketに無料で登録します
  • スタンプ画像を用意します:透過PNGで、1セット8個・16個・24個などの単位で用意します(メイン画像・タブ画像も必要です)
  • 申請して審査を受けます:LINEの審査を通ると、ストアで販売できます
  • 売れると売上の一部を受け取れます:AIで量産しやすいので、副業として始める人も増えています

登録の細かい規定(サイズ・個数・審査基準)は変わることがあるため、必ずLINE Creators Marketの公式ガイドラインで最新情報を確認してください。

AIを使えば、これまでネックだった『同じキャラを何十個も描く』手間が激減します。ネタとキャラさえあれば、スタンプ販売のハードルはかなり下がりました。

スタンプ作りに使えるおすすめのAIツールを比較しました

LINEスタンプが作れる、代表的なツールを比較します。

ツール特徴無料枠日本語
Pollo AI(おすすめ)同じキャラの複数セット生成・背景透過・文字入れまで1つであり(透かし)あり
DomoAIアニメ・キャラ調のイラスト生成が得意あり(透かしなし)一部
Canvaスタンプの文字入れ・書き出しが手軽ありあり

迷ったら、まずはPollo AIが無難です。同じキャラの複数セット生成から、背景透過、文字入れまで、1つのアカウントで日本語・無料枠から試せます。文字やレイアウトを細かく整えたいならCanvaと組み合わせるのもおすすめです。どちらも無料枠から始められるので、まずは1セット作ってみてください。

特に Pollo AI のデフォルトモデルである Pollo Image 2.0 は日本語への対応能力が極めて優れているため、スタンプに日本語の文字を入れたいときは、他のサービスより Pollo AI がおすすめできます。

スタンプ作りに使えるおすすめのAIツールを比較しました

著作権・審査の注意点を必ず確認しましょう

スタンプを作って販売するときは、権利とLINEの審査に注意が必要です。

  • 既存のアニメ・ゲーム・企業のキャラをそのまま使わないようにしましょう(著作権・商標の侵害になり、審査も通りません)
  • 実在の人物・著名人をモデルにしないようにしましょう(肖像権)
  • LINEの審査ガイドラインを守ります:公序良俗に反するものなどは不可です
  • AIツールの商用利用の可否を確認します:販売するなら、各サービスの利用規約もチェックします

この記事の作例も、すべてAIで生成したオリジナルキャラで、実在の人物や既存作品ではありません。権利まわりの詳しい考え方は、AI画像の著作権と商用利用の記事にまとめています。オリジナルで作れば、安心してスタンプ販売を楽しめます。

まとめ:同じキャラの量産が、AIで一気に楽に

AIでLINEスタンプを作るのは、キャラの特徴を伝えるだけです。同じキャラの表情ちがいを何種類も、数十秒でまとめて作れます。手順は、①キャラを決める ②8種セットで生成 ③背景を透過 ④文字を入れる、の4ステップ。仕上げたら、LINE Creators Marketで登録・販売できます。

これまで『同じキャラを何十個も描く』のがネックだった人も、AIなら量産のハードルが激減します。オリジナルのキャラで、著作権と審査に気をつければ、スタンプ販売は立派な副業にもなります。まずはPollo AIやDomoAIの無料枠で、1セット作ってみてください。

よくある質問(FAQ)

最後にAI画像生成を活用したLINEスタンプ作成についてよくある質問を以下にまとめておきます。

AIでLINEスタンプは作れますか?

作れます。キャラの特徴を文章で入力するだけで、同じキャラの表情ちがいを8種類などまとめてAIが描いてくれます。1回の生成でセットを作るので、スタンプで最も大事な『キャラのブレ』がありません。背景を透過すれば、そのままLINEスタンプとして使えます。

AIで作ったスタンプの文字はどうすればいい?

プロンプトに『Hi!』『Thank you!』などを指定すると、文字入りで生成できることもあります。うまく出ないときは、あとからCanvaや画像編集ソフトで文字を入れるのが確実です。日本語の文字は特に、あとから入れるほうがきれいに仕上がります。

LINEスタンプにするには背景を透明にする必要がありますか?

はい。LINEスタンプは背景が透明なPNGで登録します。AIで作ったスタンプは白背景のことが多いので、背景除去で透明にするひと手間が必要です。Pollo AIなどの背景削除機能を使えば、白背景をワンタップで透明にできます。

AIで作ったLINEスタンプは販売できますか?

できます。LINE Creators Marketに無料でクリエイター登録し、透過PNGのスタンプを申請・審査を通せば、ストアで販売できます。売れると売上の一部を受け取れます。ただし、オリジナルのキャラであること、AIツールの商用利用が許可されていることを確認してください。

スタンプ作りで著作権に注意することは?

既存のアニメ・ゲーム・企業のキャラをそのまま使うのは、著作権・商標の侵害になり、LINEの審査も通りません。実在の人物をモデルにすることも避けてください。オリジナルのキャラを作れば安心です。詳しくはAI画像の著作権と商用利用の記事をご覧ください。

まとめ

AIでLINEスタンプを作るのは、キャラの特徴を伝えるだけです。今回はPollo AIで、子猫のセットと、文字入りの女の子のセットを実際に生成しました。同じキャラの表情ちがいが、数十秒でまとめて作れます。手順は、キャラを決める→8種セットで生成→背景を透過→文字を入れる、の4ステップ。仕上げたらLINE Creators Marketで登録・販売できます。オリジナルのキャラで、著作権と審査に気をつければ、スタンプ販売は副業にもなります。AIキャラクター作成や背景透過の記事もあわせてどうぞ。

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