Midjourneyは無料で使える?公式に無料トライアルはありませんでした。回り道なら4枚作れます【2026年7月】

Midjourneyを無料で試したい

管理人も最初にそう考えて、公式のヘルプを一通り読みましたが、DiscordにもWebサイトにも、無料トライアルはありませんでした

昔あった無料枠は今は無く、使うには月$10からの有料プランに入る必要があります。

ただし、若干の裏技として他のAI動画生成サービスの無料プランを利用して、そこ経由でMidjourneyを利用することで、無料でMidjourneyをお試し利用してみることはできます。

今回の記事では、Pollo AIというAI動画生成サービス経由でMidjourneyを無料で利用してみる方法について、実際に画像を生成しながら解説します。

調査日: 2026年7月31日。公式の無料トライアルの有無は、Midjourney公式ヘルプの「Free Trials」の記載を直接読んで確認しました。Pollo AI経由の消費クレジットは、管理人がウルトラプランに実際に課金したうえで、生成の前後の残高の差から測った実測値です。Pollo AIの無料枠が20クレジットであることは、日本語の料金ページの比較表から確認しています。ただし無料アカウントを別に作って実地に試したわけではありませんので、そこは「価格の算数」として読んでください。なお2026年7月30日にPollo AIの生成クレジットが全体的に4倍になっていますので、金額は日付とあわせてお読みください。

公式に無料トライアルはありません

Midjourneyの公式ヘルプ「Free Trials」に、こう書かれています。

  • Discordにも、midjourney.comのWebサイトにも、無料トライアルは現在ありません
  • 限定的なトライアルがあるのは、niji・journeyのアプリ(iOS/Android)だけです

つまり本家のMidjourneyを無料で試す方法は、2026年の現時点では実質ありません。使うには有料プランに入る必要があります。

プラン月額年払い(月あたり)Relax(低速)の無制限
Basic$10$96($8)なし
Standard$30$288($24)画像は無制限
Pro$60$576($48)画像+SD動画が無制限
Mega$120$1,152($96)画像+SD動画が無制限

いちばん安いBasicで月$10です。ここで注意なのは、Basicには「無制限」が付いていないことです。月$10で使えるのはFast GPU時間が3.3時間(200分)ぶんだけで、それを使い切ったら追加購入(1時間$4)になります。

管理人は「とりあえずBasicで様子を見よう」と考えていましたが、無制限がStandard以上と知って考え直しました。少し試すだけならBasic、続けるならStandard、という線引きだと思います。

他サービス経由なら無料で4枚生成可能

Midjourneyは、Pollo AIという複数モデルをまとめて使えるサービスからも呼び出せます。こちらには無料枠が20クレジットあります。

モデル1回の消費出力枚数無料枠20クレジットで
Midjourney V8.112クレジット4枚1回できます(4枚)
Midjourney v724クレジット4枚できません

最新のV8.1が12クレジットなので、20クレジットの無料枠に収まります。旧版のv7は24クレジットで、こちらは足りません。

「無料でMidjourneyの絵を4枚だけ見てみたい」という目的なら、Pollo AI経由で利用するのがいちばん手っ取り早い方法です。

実際に画像生成してみた

実際に生成したものを置いておきます。無料枠で1回押したときに、こういう4枚が出てくるという参考になるはずです。

プロンプト(全文)

夜の路地裏にある小さなラーメン屋台。湯気とネオンの反射。年配の店主が鍋を振っている。シネマティックな照明。

実際の出力:1456×816/4枚/1.29〜1.79MB

プロンプトは日本語のままで通ります。英語に直す必要はありませんでした。

4枚ともきちんと違う絵になっています。モノクロとカラーの振れ幅まで出してくるあたりが、Midjourneyらしいところです。

その1回で出てくるのはこういう絵です

Midjourneyは「無制限」の対象外

Pollo AIのウルトラプランには、特定のモデルを0クレジットで作り放題にできる「無制限」という仕組みがあります。実際に測ったところ、Midjourneyはこの対象に入っていませんでした。

モデル4枚あたり無制限の対象か
Midjourney V8.112クレジット対象外(必ず引かれます)
Midjourney v724クレジット対象外
GPT Image 216クレジット対象(0クレジットにできます)
Seedream 5.0 Lite16クレジット対象
Nano Banana 232クレジット対象

実際、この記事のためにGPT Image 2で生成した4枚は0クレジットでした。Midjourneyの12〜24クレジットとは扱いが違います。「とにかくたくさん無料で作りたい」という目的なら、Midjourneyではなく無制限の対象モデルを選ぶほうが合っています。

いちばん安く済む道

Midjourney の利用目的ごとに、とにかく一番安く済ませる方法について以下に整理しておきます。

  • Midjourneyの絵を一度だけ見てみたい:Pollo AIの無料枠20クレジットで、V8.1を1回(4枚)。これが唯一の無料の道です
  • Midjourneyをたくさん使いたい:公式のStandard(月$30)です。Relaxモードで画像が無制限になります。Basic(月$10)には無制限が付いていません
  • とにかく無料で画像をたくさん作りたい:Midjourneyにこだわらないほうが早いです。Pollo AIならGPT Image 2が無料枠で20枚(1クレジット/枚)作れます
  • ときどき使う、他のモデルとも比べたい:Pollo AI経由でV8.1(1回12クレジット・約40円)。月額を払い切れない使い方ならこちらが安く上がります
管理人としては、「無料でMidjourneyを」と考えている段階なら、まずPolloの無料枠で1回押してみるのが良いと思います。4枚見れば、月$30を払う価値があるかどうかの判断はつきます。

今回の検証における制約事項

今回は実際に Pollo AI 経由で Midjourney を利用してみましたが、今回の記事の中で検証できていない項目について以下にまとめておきます。

  • 無料アカウントでの検証は未実施:管理人はPollo AIのウルトラプランを契約しているため、無料枠の20クレジットは料金ページの表示から、モデルの単価は有料アカウントでの実測から取っています。この記事の無料枠の話は「その2つを突き合わせた算数」です
  • 公式プランには未課金:公式の価格と無料トライアルの有無は、公式ヘルプの記載を読んだものです
  • niji・journeyアプリのトライアルは未検証:公式ヘルプに記載があることを確認したところまでです。回数や条件は分かりません
  • 価格は変更される可能性あり:2026年7月30日にPollo AIの生成クレジットが全体的に4倍になった実績があります。実際の額は必ず生成ボタンの表示で確認してください

よくある質問(FAQ)

最後に Midjourney に関してよくある質問を以下にまとめておきます。

Midjourneyに無料トライアルはありますか?

ありません。公式ヘルプの「Free Trials」に、DiscordにもWebサイトにも無料トライアルは現在ないと書かれています(2026年7月31日確認)。限定的なトライアルがあるのはniji・journeyアプリ(iOS/Android)だけです。

無料でMidjourneyの絵を見る方法はありますか?

Pollo AI経由なら可能です。無料枠が20クレジットあり、Midjourney V8.1が1回12クレジット(4枚)ですので、1回だけ押せます。旧版のv7は24クレジットで無料枠では足りません。

Midjourneyの一番安いプランはいくらですか?

Basicプランで月$10です(年払いなら$96=月$8相当)。ただしBasicにはRelaxモードの無制限が付いておらず、Fast GPU時間3.3時間ぶんだけです。無制限で画像を作りたい場合はStandard(月$30)以上が必要です。

Pollo AIの無制限を使えばMidjourneyも無料になりますか?

なりません。管理人が実測したところ、Midjourneyは無制限の対象外でした。押した回数ぶん必ずクレジットが減ります。無制限の対象はGPT Image 2・Seedream 5.0 Lite・Nano Banana 2などで、これらは0クレジットで生成できました。

無料でたくさん画像を作りたいのですが。

Midjourneyにこだわらないほうが早いです。Pollo AIの無料枠20クレジットなら、GPT Image 2が1枚1クレジットで20枚作れます。日本語の看板文字もGPT Image 2のほうが正しく描けましたので、用途によってはこちらで足ります。

まとめ

Midjourneyを無料で使えるかを調べた結果、公式には無料トライアルがありませんでした。DiscordにもWebサイトにも無く、使うには月$10のBasicからの有料プランが必要です。

しかもBasicには無制限が付いていませんので、たくさん作る前提ならStandard(月$30)が実質の入り口になります。回り道としては、Pollo AIの無料枠20クレジットでMidjourney V8.1を1回(4枚)だけ試せます。ここは実測で確認しました。ただし1回きりで、Midjourneyはウルトラプランの無制限の対象外ですから、続けるなら必ずクレジットか月額を払うことになります。

「無料でたくさん作りたい」のであれば、同じPollo AIの中でGPT Image 2やSeedream 5.0 Liteを選ぶほうが合っています。こちらは無制限の対象で、実際に0クレジットで4枚生成できました。まずはPolloの無料枠でMidjourneyを1回押してみて、4枚見てから月$30を払うかどうか決める。この順番がいちばん無駄がないと思います。

30以上のモデルを1つのアカウントで

Kling・Veo・Soraを個別に契約しなくても、Pollo AIならまとめて試せます。管理人もプロプラン(月額$29)で検証しています。

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