PixVerseの参照(キャラクター参照)の使い方|複数の人物・キャラを1つの動画に登場させる方法【2026年】

PixVerse(ピクスバース)の参照(参考画像)は、複数の人物やキャラの画像を、1つの動画に一緒に登場させられる機能です。

1〜7枚の参考画像をアップするだけで、その見た目を保ったまま、指定したシーンに合成してくれます。「AさんとBさんが一緒にいる動画」も作れます。

管理人が実際に、別々に作った『AIの女性』と『コーギー』の画像を渡して、「2人が公園で一緒に遊ぶ」動画を作ってみました。どちらの見た目もちゃんと保たれたまま、1つのシーンにまとまります。この記事では、使い方・クレジット・活用アイデアを、実際の作例と画面つきで解説します。

この記事を読めば、PixVerseの参照機能の使い方と実力が、実演つきで分かります。

検証日: 2026-07-17。PixVerseの有料プラン上で、参照(参考画像)機能を実際に使って検証しました。作例に使った画像はAIで生成したもので、実在の人物ではありません。モデルはPixVerse V6を使用。仕様・クレジット消費は変わることがあるため、最新は公式サイトでご確認ください。スクリーンショットは日本語UIの実画面です。

結論:複数の参考画像を、1つのシーンに登場可能

PixVerseの参照機能の使い方は非常にシンプルで、以下の3ステップで利用可能です。

  • 登場させたい人物やキャラの画像をアップロード(1〜7枚)
  • どんなシーンにしたいかを文章で説明する
  • 「作成」を押す

あとはAIが、それぞれの見た目を保ったまま、指定のシーンに合成してくれます。「同じキャラを別の場面で」「複数の人物を一緒に」といった動画が作れます。まずは実際の作例を見てください。

参照(参考画像)機能とは?見た目を保って合成できます

参照機能は、渡した画像の見た目を保ったまま動画にする機能です。

  • 1〜7枚の参考画像をアップ:人物・キャラ・小物などを指定できます
  • キャラの一貫性を保てる:同じ人物・キャラを、別のシーンでも登場させられます
  • 複数を1シーンに合成:「AとBが一緒にいる」映像を作れます
  • @(アットマーク)で指定:プロンプトで「@image1が@image2と…」のように指定もできます

バラバラの素材を、1つの動画にまとめられるのが強みです。オリジナルキャラの動画づくりにも向いています。

AI動画生成において特に課題なのが登場人物やキャラクターの一貫性を保つことです。どうしても同じプロンプトで生成しても、生成のたびに若干キャラクターなどの特徴が変更してしまいます。

【検証】AIの女性とコーギーを、同じ公園で遊ばせました

実際に試します。渡したのは、別々に用意した『AIの女性』と『コーギー』の2枚です

そこに「女性がコーギーと公園で楽しそうに遊ぶ」と指示しました(実際に入力した英語プロンプト

生成プロンプト:『The woman happily plays with the corgi in a sunny park, she gently pets the dog, both look joyful, warm cinematic lighting』

生成された結果は以下に示します。

  • 女性の見た目も、コーギーの見た目も保たれたまま
  • 2つの被写体が、同じ公園のシーンに自然に合成される
  • 別々の素材が、1つの動画にまとまった

「この人とこの子を一緒に登場させたい」が、写真を渡すだけで簡単に実現するコオができます。

参照機能の作例(PixVerse V6・AI生成)。別々に用意した女性とコーギーの画像を、1つの公園のシーンに合成しました。

検証で利用した参考画像はこちら

今回の検証では、参考画像として以下の2枚を入力して、動画を生成しました。

  • 参照画像①:コーギー(別で作った作例から)
  • 参照画像②:AIの女性(証明写真風)

この2枚をアップして「一緒に公園で遊ぶ」と指示するだけで、AIが両方をまとめてくれます。それぞれの見た目(顔・毛色など)を保ったまま合成されるのが、参照機能のポイントです。

1枚だけ渡せば、同じキャラを別のシーンで登場させることもできます。

渡した2枚の参考画像はこれです
正面の画像を入れただけなのに、良い感じに横顔や動きなども補完してくれます。

使い方:画像を渡してシーンを指示するだけ

参照機能の使い方は、次のとおりです。

  • ①「参照」を開く:生成バーの「参照」タブを選びます
  • ②参考画像をアップロード:登場させたい人物やキャラを1〜7枚選びます
  • ③シーンを文章で説明:どんな場面にしたいかを書きます(「@image1が@image2と…」の指定も可)
  • ④「作成」を押す:あとは待つだけで完成します

下が実際の選択画面(日本語UI)です。使いたい画像に番号(①②)が付き、その番号で指定できます。

使い方【手順】画像を渡してシーンを指示するだけ

クレジット消費のめやす(今回の実測)

参照機能のクレジット消費を以下に示します。

操作 設定 クレジット消費(実測)
参照(参考画像) PixVerse V6・360P・5秒 25クレジット

今回は360P・5秒で25クレジットで、かなり少ないクレジットで動画生成できました。解像度を上げるとクレジット消費も増えます。無料クレジットでも試せるので、まずは手持ちの画像で作ってみましょう。

管理人のコツは、参考画像は顔や特徴がはっきり写ったものを選ぶこと。見た目がはっきりしているほど、合成後もそれらしく再現されます。

活用アイデア:オリジナルキャラ・複数人物・商品+人物

参照機能は、アイデア次第で使い道が広がります。

  • オリジナルキャラの動画:同じキャラを、色々なシーンで一貫して登場させる
  • 複数人物の共演:別々の人物を、1つの動画に一緒に登場させる
  • 商品+人物:商品画像と人物を合わせて、使用シーンを作る
  • 推し活・ファン動画:好きなキャラやモチーフを組み合わせる

「この見た目を保ったまま動かしたい」ときに、まっさきに使える機能です。まずは1枚から試してみてください。

まとめ:バラバラの素材を、1つの動画登場させられる

PixVerseの参照(参考画像)機能は、1〜7枚の画像の見た目を保ったまま、1つの動画に登場させられる機能です。今回のように、別々の女性とコーギーを同じ公園のシーンに合成できました。同じキャラを別の場面で登場させたり、複数の人物を共演させたりと、使い道は豊富です。

360Pなら1回25クレジットと手頃で、無料でも試せます。まずは無料登録して、手持ちの画像で合成動画を作ってみてください。始め方や料金、ほかの機能は関連記事でくわしく解説しています。

よくある質問(FAQ)

PixVerseの画像参照機能(i2v)に関連してよくある質問を以下にまとめておきます。

PixVerseの参照(参考画像)機能とは何ですか?

1〜7枚の参考画像をアップロードするだけで、その人物やキャラの見た目を保ったまま、指定したシーンの動画にできる機能です。同じキャラを別の場面で登場させたり、複数の人物・キャラを1つの動画に一緒に登場させたりできます。

PixVerseの参照機能の使い方は?

①生成バーの「参照」を開く ②登場させたい人物やキャラの画像を1〜7枚アップロード ③どんなシーンにしたいかを文章で説明する(「@image1が@image2と…」の指定も可) ④「作成」を押す、の4ステップです。あとはAIが見た目を保ったまま合成します。

複数の人物やキャラを1つの動画に出せますか?

出せます。今回も別々に用意した『女性』と『コーギー』を、1つの公園のシーンに一緒に登場させました。それぞれの見た目を保ったまま合成されるので、複数人物の共演や、キャラと小物の組み合わせなどに使えます。

参照は何クレジット消費しますか?

今回の実測(PixVerse V6・360P・5秒)では25クレジットでした。解像度を上げるとクレジット消費も増えます。無料クレジットでも試せるので、まずは手持ちの画像で作ってみるのがおすすめです。

きれいに合成するコツはありますか?

参考画像は、顔や特徴がはっきり写ったものを選ぶのがコツです。見た目がはっきりしているほど、合成後もそれらしく再現されます。また、どんなシーンにしたいかを具体的に説明すると、意図どおりの動画になりやすいです。

まとめ

PixVerseの参照(参考画像)機能は、1〜7枚の画像の見た目を保ったまま、1つの動画に登場させられる機能です。別々の女性とコーギーを同じ公園のシーンに合成できました。同じキャラを別の場面で登場させたり、複数の人物を共演させたりと使い道は豊富です。

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