Higgsfieldの料金プランを徹底解説|PLUSプランも変動あり【2026年7月】

Higgsfieldの料金って、結局いくらなんだろう?

私はメインのサービスとして、Pollo AI と PixVerseを利用しておりますが、先日 Higgsfieldについても使ってみたいと思って調べてみたのですが、意外と複雑なことがわかりました。

実際に、管理人が同じ日に何度か料金ページを開いたところ、同じPLUSプランが$59・$47・$31と3通りの価格で出てきました

さらに別の画面では、プラン名すら違う構成が表示されました。

この記事では、実際に見た画面を並べながら、何がどう変わるのかと、どう選ぶのが損をしないのかを整理します。

調査日: 2026年7月26日。管理人が無料登録したアカウントと、ログインしていない状態の両方で料金ページを開き、表示された内容を記録しました。円換算は1ドル=150円で計算しています。★この記事は契約前の調査です。管理人はまだHiggsfieldの有料プランに課金していないため、実際の請求額や課金後の挙動は書いていません。課金したうえで検証した内容は、契約後に追記します。

結論:迷ったらPLUSの月払い

先にプランについてまとめておきます。基本的には、PLUSプランの月払いを選択しておくのが無難です。

こういう人選ぶプラン理由
まず試したいPLUS 月払い $59全モデルが使えて、1,200クレジットは十分な量。1か月でやめられる
半年以上続けるPLUS 年払い割引が効く。ただし損益分岐は約6か月(後述)
毎日たくさん作るULTRA1クレジットの単価は最安。ただし総額は跳ね上がる
安さだけで選ぶSTARTERは避ける看板モデルのSeedance 2.0が使えない

とくに気をつけたいのが最後の行で、いちばん安い STARTER プランは、Higgsfieldの看板モデルであるSeedance 2.0が使えません。そのため、「Seedance 2.0」を使いたい方は必ず PLUS 以上のプランを選択するようにしましょう。

月払いの料金は3つのプラン

はじめに月払いのプランについて解説しておきます。以下の表に示すように、月払いには 3つのプランがあります。

プラン月額クレジット/月Seedance 2.0
STARTER$19270(固定)使えない
PLUS$591,200(固定)使える
ULTRA$129
(初月$99)
3,000〜9,000使える

ULTRAの表示には「renews at $129」と書かれています。初月だけ$99で、2か月目からは$129に戻ります。ここは見落としやすいので注意が必要です。

クレジット数はSTARTERとPLUSが固定で、ULTRAだけスライダーで3,000・6,000・9,000から選べます。

月払いの料金は3段階です

年払いは「61%オフ」と出ますが、実際は20〜23%

料金ページの上部には「Annual 61% OFF」というトグルがあります。6割引きと聞くと大きく感じます。ところが年払いに切り替えて各プランのカードを見ると、書かれている割引率は違いました。

プラン月払い年払い(月あたり)カードの表示
STARTER$19$19「No difference compared to monthly」=割引なし
PLUS$59$4720% OFF(年$144の節約)
ULTRA$129$9923% OFF(年$360の節約)

トグルの「61%」と、カードに書かれた実際の割引率が食い違います。STARTERにいたっては、年払いにしても1円も安くなりません。年払いは12か月分をまとめて払う契約です。表示された割引率ではなく、カードに書かれた実際の金額で判断してください。

年払いは「61%オフ」と出ますが、実際は20〜23%でした

特にこのAI動画像生成では、イケイケなモデルやサービスは毎月のように変化していきます。そのため、Pollo AIやPixVerseのように圧倒的な信頼があるサービスであれば問題はありませんが、Higgsfieldのようなまだまだ信頼が置けないサービスでは、月払いにしおくのが無難です。

同じPLUSがで出てくることも?

ここからが本題です。管理人が同じ日にもう一度料金ページを開いたところ、PLUSの年払いが$47ではなく$31になっていました。ULTRAも$99から$63に下がっています。

アカウントに個別の割引コードが適用されている状態で、こう表示されます。

どの画面かPLUS 年払いULTRA 年払い
通常の料金ページ$47$99
個別割引が適用された状態$31$63

つまり同じPLUSプランに、$59(月払い)・$47(年払い通常)・$31(年払い割引あり)の3つの価格が存在します。いちばん高い月払いといちばん安い年払いでは、月あたり2倍近い開きです。

この割引は登録後しばらく表示されるようです。契約する前に、自分の画面にどの価格が出ているかを確認する価値があります。

管理人は最初、自分が見間違えたのかと思いました。何度か開き直して、そのたびに価格が違うことを確認しています。契約する前に一度閉じて開き直す、というだけで数千円変わる可能性があります。
同じPLUSが$31で出てくることもあります

プラン名そのものが違う画面も

さらに驚いたのが、プラン構成自体が違う画面があったことです。

管理人が登録した直後に表示されたのは、STARTER・PLUS・ULTRAではなく、次の2つでした。

  • PRO:$29/600クレジット
  • MAX:$59/1,800クレジット(更新は$79)

注目してほしいのはMAXの中身です。PLUSと同じ$59なのに、クレジットが1,200ではなく1,800。同じ金額で1.5倍もらえます。

どちらの画面が表示されるかで、受け取れるクレジットが600個(Seedance 2.0で約27本ぶん)変わることになります。

管理人が確認した限り、少なくとも3通りのプラン構成が存在しました。いま自分の画面に出ているものが唯一の選択肢とは限りません。いったん閉じて開き直す、ログアウトして見る、といった確認をしてから契約したほうが安全です。

ここまで金額が流動的なので、この記事を書いている2026年8月以降に契約する際は、あらためてご自身で確認した上で最適なプランを契約することをおすすめします。

いちばん安いSTARTERの注意点

$19という価格だけ見るとSTARTERは魅力的です。ただし中身を見ると、Higgsfieldの看板であるSeedance 2.0が「No access」になっています。

使えるのはSeedance 2.0 FastとSeedance 2.0 Miniだけです。ほかにも制限があります。

  • Access to selected models only & features(一部のモデルしか使えない)
  • Early access to advanced AI features ✕
  • Access to unlimited marketplace ✕
  • Nano Banana 2・Nano Banana Pro・Kling 3.0 の無制限枠 すべて✕

加えてクレジットは270で固定です。Seedance 2.0 Fastで約15本ぶんですので、少し試すとすぐ足りなくなります。

「Higgsfieldの画質を確かめたい」という目的なら、STARTERはおすすめしません。上に示すようにそのほかにもいろいろな制限があるので、基本的にはPLUS以上のプランをおすすめします。

生成ボタンに必要クレジットが表示

料金を考えるうえで助かるのが、生成ボタンに必要クレジット数が出ることです。押す前にいくらかかるか分かります。

管理人が確認したときは、Seedance 2.0・8秒・1080p・ビットレートHighの設定で72クレジットと表示されていました。

ここで注意したいのが、料金ページの記載とのズレです。料金ページには「600クレジット=Seedance 2.0が約27本」と書かれています。逆算すると1本22.5クレジットですが、実画面では72でした。3倍以上ちがいます。

公称値のほうは、もっと短く低解像度の設定を前提にしているのだと思われます。何本作れるかを見積もるときは、実際の画面に出る数字で計算してください。

生成ボタンに必要クレジットが表示されます

1クレジットを円に直すと他社より高め

他のサービスと比べるために、1クレジットあたりの値段を円に直しました(1ドル150円換算・月払い)。

サービス・プラン1クレジット動画1本
PixVerse プロ0.75円38円
DomoAI スタンダード2.80円28円
Pollo AI プロ4.42円53円
Higgsfield ULTRA 月払い6.45円145円
Higgsfield PLUS 月払い7.38円167円
Higgsfield STARTER10.56円190円

数字だけ見ると、Higgsfieldは他社の3〜6倍高いことになります。

ただし公平のために書き添えると、これは各社の軽量モデルと比べた場合です。同じSeedance 2.0どうしで比べると、DomoAIのSeedance 2.0 Fastは1本280円ですので、Higgsfieldのほうが安くなります。

年払いの割引が効いた状態(PLUS $31)なら1クレジット3.88円まで下がり、Pollo AIより安くなります。どの条件で比べるかで結論が変わるということです。

そのため、Higgsfieldをわざわざ選ぶ理由はほとんどの方にとってはなさそうです。

この表を作って、管理人はHiggsfieldの契約をいったん見送りました。安いか高いかは目的次第ですが、まず品質を確かめたいだけなら、無料で動画を作れる他社から入るほうが順番として自然だと思っています。

年払いの損益分岐は約6か月

年払いにするかどうかは、何か月使うかで決まります。月払いPLUS($59)を基準に計算しました。

年払いプラン年額月払い何か月ぶんか判断
PLUS 年払い(割引あり $31)$3726.3か月7か月以上使うなら年払いが得
PLUS 年払い(通常 $47)$5649.6か月10か月以上使うなら年払いが得

逆に言えば、半年以内にやめる可能性があるなら月払いのほうが安く済みます

Higgsfieldは無料プランで動画を作れないため、契約する前に品質を確かめられません。この点を踏まえると、まず月払いで1か月使ってから年払いに切り替える、という順番が無難だと私は考えています。

表示価格に消費税は含まれない

料金ページの下部に、小さくこう書かれています。

  • Prices exclude VAT and local taxes, calculated at checkout(表示価格に付加価値税・地方税は含まれず、決済時に計算されます)

日本から契約すると消費税10%が別途かかります。PLUS $59なら実質$64.9ほど、日本円で約9,700円とお考えください。

同じ注記には、ほかにも知っておくとよいことが書かれていました。

  • 無制限モデルと無料生成はhiggsfield.ai 経由でのみ使えます。MCP/CLI・Canvas・Supercomputerからは使えません
  • 無制限利用は混雑時に速度が絞られることがあります
  • 新しいモデルへのアクセスは順次提供で、全ユーザーが同時に使えるわけではありません

「無制限」と書かれていても、条件つきだということは認識しておいてください。

契約前に確認したい4つのこと

ここまでを踏まえて、管理人が契約前に確認すべきだと考えた点をまとめます。

  • いま自分の画面に出ている価格が最安とは限らない:同じPLUSに3つの価格があり、別のプラン構成が出ることもあります。一度閉じて開き直してみてください
  • 月払いか年払いかは入念に確認を:既定で年払いが選ばれていることがあります
  • カウントダウンは急がなくて大丈夫:管理人が同じ日に見た限り、割引率は48%・58%・61%と変わり、何度も表示されました
  • 消費税が別途加算:表示される金額に消費税は考慮されていないので、表示額の1割増しで考えてください

 

残り時間が減っていく表示は、どうしても焦ります。管理人も最初は今日中に決めなければと思いました。実際には何度も出てきますので、落ち着いて他社と並べて計算してから決めて大丈夫です。
契約前に確認したい4つのこと

よくある質問(FAQ)

最後に、Higgsfieldについてよくある質問を以下にまとめておきます。

Higgsfieldの料金はいくらですか?

月払いでSTARTERが$19、PLUSが$59、ULTRAが$129(初月$99)です。ただし年払いや個別の割引が適用されると価格が変わり、管理人が確認した範囲では同じPLUSに$59・$47・$31の3通りがありました。消費税は別途かかります。

どのプランを選べばいいですか?

まず試すならPLUSの月払いです。全モデルが使えて1,200クレジットもらえ、1か月でやめられます。いちばん安いSTARTERは看板モデルのSeedance 2.0が使えないため、品質を確かめる目的には向きません。

年払いにするとどれくらい安くなりますか?

PLUSは月$59が年払いで$47、割引が適用されていれば$31になります。ただし損益分岐は約6か月です。半年以内にやめる可能性があるなら月払いのほうが安く済みます。なおSTARTERは年払いにしても割引がありません。

動画1本あたりいくらかかりますか?

PLUSの月払いで約167円、ULTRAの月払いで約145円という計算になります(1ドル150円換算)。他社と比べると、DomoAIの28円やPixVerseの38円より高めです。ただし同じSeedance 2.0どうしの比較なら、DomoAIの280円よりは安くなります。

無料で試してから決められますか?

できません。無料プランでは生成ボタンを押しても料金プランの一覧が出るだけで、動画は作れませんでした。品質を確かめてから課金を決めたい場合は、Pollo AIやPixVerse、DomoAIのほうが向いています。

まとめ

Higgsfieldの料金は、月払いでSTARTER $19・PLUS $59・ULTRA $129の3段階です。ただし年払いや個別の割引で価格が変わり、同じPLUSに$59・$47・$31の3通りが存在しました。プラン構成そのものが違う画面が出ることもあります。まず試すならPLUSの月払いが無難です。

全モデルが使えて1,200クレジットもらえ、1か月でやめられます。年払いの損益分岐は約6か月ですので、半年以上続ける見込みが立ってから切り替えれば損をしません。いちばん安いSTARTERは看板モデルが使えないため、品質確認が目的なら避けてください。契約する前に、いったん画面を開き直して、自分にどの価格が出ているかを確かめることをおすすめします。

30以上のモデルを1つのアカウントで

Kling・Veo・Soraを個別に契約しなくても、Pollo AIならまとめて試せます。管理人もプロプラン(月額$29)で検証しています。

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