Vidu AIとは?使い方・料金・無料でできることを実際に生成して解説【作例つき】

Vidu(ヴィドゥ)AIって何ができるの?』『使い方や料金は?』と気になっている人も多いですよね。

実際に、Google検索のトレンドを確認できるツールを確認してみると、日本でも定常的に「Vidu AI」で検索されていることがわかります。

Vidu AIとは?使い方・料金・無料でできることを実際に生成して解説【作例つき】

Viduは、中国の生数科技と清華大学が開発した「爆速」のAI動画生成モデルで、SoraやVeoと並ぶ実力とも言われます。この記事では、実際にVidu Q3で実写風の動画を生成して、使い方・料金・無料でできること・強みまで確かめました。

管理人が実際に触って驚いたのは、その速さと「見てて楽しい」クオリティです。カピバラの温泉、スケボーするコーギー…どれも数十秒で、しかも1本あたり数十円ほどで作れました。作例を見れば、Viduのポテンシャルが一目で伝わると思います。

この記事を読めば、Viduで何ができて、どう使い、いくらかかるのかが、作例つきで分かります。作例はすべてAIで生成したものです。

検証日: 2026-07-13。実際にPollo AI経由でVidu Q3 Turboを使い、テキストから動画(各5秒・720p・16:9)を生成しました。消費クレジットは実測値です。作例動画はすべてAIによる生成で、実在の人物・特定の作品ではありません(動物・風景のみ)。スクリーンショットは日本語UIの実画面です。

Vidu(ヴィドゥ)AIとは?生数科技と清華大学が作った高速な動画生成AIです

Vidu(ヴィドゥ)は、中国の生数科技(Shengshu Technology)と清華大学が共同開発したAI動画生成モデルです。独自のU-ViTアーキテクチャを採用し、ブラウザから数十秒で高品質な動画を作れる「速さ」が最大の武器です。主な特徴をまとめます。

  • とにかく速い:数十秒ほどで1本が仕上がります
  • キャラクターの一貫性が高い:顔や服装がブレにくく、同じ人物・キャラを動かせます
  • 参照生成(Reference to Video):複数の参照画像から、要素を保ったまま動画化できます(後で詳しく解説します)
  • 最新のVidu Q3:最大16秒・映像と音声の同期にも対応します

SoraやVeoと並ぶ「世界の主要な動画生成AI」の一角として、日本でも注目が高まっています。まずは、実際に作った動画から見ていきましょう。

作例①:実写風のシネマ動画を作成してみた(カピバラの温泉)

まずは実写風の作例です。『雪の露天風呂でくつろぐカピバラ、柚子が浮かび、湯気と提灯の灯り』というプロンプトから生成しました。毛並みの質感・湯気・水面の反射・降る雪まで自然で、思わず見入ってしまう癒し系の仕上がりです。

若干、CG感を感じますが、ぱっと見では全くAI生成であることがわからないような品質です。

  • モデル:Vidu Q3 Turbo
  • 尺/解像度:5秒/720p(16:9)
  • 生成時間:約1分
  • 消費クレジット:15クレジット(実測)
  • プロンプト:A cute capybara relaxing in a steaming outdoor hot spring at dusk, a bright yellow yuzu fruit floating on the water beside it, gentle steam rising, soft snow falling, warm lantern light, photorealistic
Vidu Q3で生成した実写風の作例(雪の露天風呂のカピバラ・AI生成)。5秒・15クレジットで、この質感が作れます。

作例②:動きのある楽しい動画も(スケボーするコーギー)

次は動きのある作例です。『サングラスをかけたコーギーが、ヤシ並木のボードウォークをスケボーで走る』を生成してみました。耳のなびき、影の伸び、低い位置からの追いカメラまで表現され、見ていて楽しい一本になりました。動きの多いシーンでも破綻が少ないのがViduの強みです。

  • モデル:Vidu Q3 Turbo
  • 尺/解像度:5秒/720p(16:9)
  • 消費クレジット:15クレジット(実測)
  • プロンプト:A happy corgi wearing tiny sunglasses rides a skateboard along a sunny beachside boardwalk, tongue out, ears flapping in the wind, dynamic low-angle tracking shot, golden hour light, palm trees, photorealistic
Vidu Q3で生成した動きのある作例(スケボーするコーギー・AI生成)。躍動感のあるカメラワークも自然です。

作例③:ミニチュアの可愛い世界も(ラーメンを食べるハムスター)

3つ目は、細部の可愛さが光る作例です。『ハムスターが小さな箸でミニチュアのラーメンを食べる』を生成しました。ふわふわの毛、湯気、暖かい台所の光まで丁寧で、思わず笑顔になる仕上がりです。SNSのショート動画にもそのまま使えるクオリティです。

  • モデル:Vidu Q3 Turbo
  • 尺/解像度:5秒/720p(16:9)
  • 消費クレジット:15クレジット(実測)
  • プロンプト:Extreme close-up of an adorable hamster sitting at a tiny wooden table, happily eating a miniature bowl of ramen with tiny chopsticks, steam rising, cozy warm kitchen lighting, photorealistic fur detail, shallow depth of field
Vidu Q3で生成したミニチュア風の作例(ミニラーメンを食べるハムスター・AI生成)。細部の質感まで丁寧です。

Viduの使い方【手順】|Pollo AI経由が日本語でいちばんラクでした

Viduは公式サイトでも使えますが、日本語UIで、他のモデル(Veo・Kling・Seedanceなど)とまとめて使えるPollo AI経由がいちばん手軽でした。手順はシンプルです。

  • ①Pollo AIを開いて「テキストから動画」を選びます

Viduの使い方【手順】|Pollo AI経由が日本語でいちばんラクでした

  • ②モデル選択で「Vidu」を選びます(Q3 Turboが速くて安めなのでおすすめです)
  • ③プロンプト(作りたい映像)を入力します:日本語でも入力できます
  • ④尺・解像度・比率を選んで「生成」を押します:SNS用なら縦型(9:16)も選べます
  • ⑤数十秒待つと完成し、ダウンロードできます

下が実際の生成画面(日本語)です。難しい設定はなく、慣れれば1本を1〜2分で作れます。

Pollo経由の良いところは、同じプロンプトでVidu・Veo・Kling・Seedanceを「作り比べ」できることです。用途に合うモデルをその場で選べるので、Vidu単体で使うより便利でした。
Viduの使い方【手順】|Pollo AI経由が日本語でいちばんラクでした

Viduは「参照生成(Reference to Video)」機能が強い

Viduが他モデルと大きく違うのが、参照生成(Reference to Video)機能です。人物・キャラ・背景などの参照画像をアップロードすると、その要素(顔・服装・世界観)を保ったまま動画を作れます

  • 最大7枚の参照画像に対応し、業界最高レベルの一貫性とされています
  • LoRAなどの追加学習は不要で、参照画像を渡すだけで同じキャラを動かせます
  • 連続したシーンや、同じキャラの別カットを作りたいときに強力です

『毎回、顔が別人になってしまう』というAI動画の弱点を、Viduは参照生成で解消します。オリジナルのキャラクター動画をシリーズで作りたい人には、特に相性の良いモデルです。

Viduの料金・無料でできることを実測しました

Vidu(Pollo経由)の料金は、モデルの版によってクレジット消費が変わります。実際の画面と実測値をまとめます。

モデル(Pollo内) 消費クレジットの目安 生成時間の目安
Vidu Q3 Turbo(おすすめ) 1〜(実測:5秒/720pで15) 約65秒
Vidu Q3 Pro(高品質・最大16秒/音声) 2〜 約185秒
Vidu Q2 / Q2 Turbo 1〜 約55〜60秒
Vidu Q2 Pro 4〜 約95秒
(参考)Seedance 2.0 40〜 約265秒

ポイントはViduが主要モデルの中でも安い部類だということです。実写最高峰のVeoやSeedanceが1本あたり数十クレジットなのに対し、Vidu Q3 Turboは5秒・720pで15クレジット(数十円相当)で作れました。

  • 無料で検証可能:Pollo AIは登録で無料クレジットがもらえ(透かしあり)、Viduも無料枠で試せます
  • まずTurboで方向性を決め、本番だけ高品質版にすると、クレジットを無駄なく使えます
Viduの料金・無料でできることを実測しました

Vidu vs Veo・Kling・Seedance|どんな用途でViduを選ぶといいのかをまとめました

同じPollo AIで使える主要モデルと比べて、Viduがどのような場面や用途に最適かを整理してみます。

  • 速く・安く量産したいならVidu:数十秒・低クレジットで回せます
  • 同じキャラを一貫して動かすならVidu:参照生成の一貫性が強みです
  • 実写の最高画質を狙うならVeo 3やSeedance:その分、クレジットは高めになります
  • 迷ったら、まずVidu Q3 Turboで試作してから、本番だけ高品質モデルに切り替えると効率的です

『速い・安い・一貫性』の三拍子が揃っているのがViduであり、意外といろんなケースで活用できます。

私自身も、趣味で動画生成する時はViduを使う機会がかなり多いです。

まとめ:Viduは安価かつ高速で、一貫性も高い

Vidu(ヴィドゥ)は、数十秒でシネマ級の動画を、低コストで作れるのが魅力のAI動画生成モデルです。

参照生成によるキャラの一貫性も強力で、オリジナルの動画づくりに向いています。日本語で手軽に使うなら、Vidu・Veo・Kling・Seedanceをまとめて使えるPollo AI経由が便利でした。

まずは無料枠で、気になるシーンを1本、作ってみてください。想像を数十秒で映像にできる面白さを、きっと実感できるはずです。

よくある質問(FAQ)

最後に、Vidu AIに関連してよくある質問を以下にまとめておきます。

Vidu(ヴィドゥ)AIとは何ですか?

中国の生数科技(Shengshu Technology)と清華大学が共同開発したAI動画生成モデルです。独自のU-ViTアーキテクチャで、ブラウザから数十秒で高品質な動画を作れる速さと、キャラクターの一貫性の高さが特徴です。SoraやVeoと並ぶ主要な動画生成AIの一つとされています。

Viduは無料で使えますか?

使えます。Pollo AI経由なら、登録でもらえる無料クレジットでViduを試せます(無料は透かしあり)。まず無料枠で操作に慣れてから、本格的に使うか判断するのがおすすめです。

Viduの料金(クレジット)はいくらですか?

Pollo経由の実測では、Vidu Q3 Turboで5秒・720pの動画が15クレジット(数十円相当)でした。高品質なVeoやSeedance(1本40クレジット前後)と比べても安い部類です。版によって消費クレジットは変わります。

Viduの一番の特徴は何ですか?

「参照生成(Reference to Video)」です。最大7枚の参照画像から、人物・キャラ・背景の要素を保ったまま動画を生成でき、業界最高レベルの一貫性とされています。LoRAなどの学習なしで同じキャラを動かせるため、オリジナルの動画シリーズ制作に向いています。

Viduはどこの国のサービスで、安全に使えますか?

中国の生数科技(清華大学と共同開発)が提供するサービスです。日本語で手軽に使うなら、他モデルとまとめて使えるPollo AI経由が便利です。仕事で使う場合は各サービスの商用利用・データの扱いを規約で確認し、機微な素材のアップロードは避けるのが安全です。

まとめ

Vidu(ヴィドゥ)は、中国の生数科技と清華大学が開発した、速くて安いAI動画生成モデルです。今回はPollo経由でVidu Q3を実際に使い、実写風のカピバラの温泉・スケボーするコーギー・ラーメンを食べるハムスターを、1本15クレジット(数十円相当)で生成できました。

参照生成によるキャラの一貫性も強力で、オリジナル動画づくりにも向いています。日本語で手軽に使うなら、Vidu・Veo・Kling・Seedanceをまとめて使えるPollo AIが便利です。まずは無料枠から、気になるシーンを作ってみてください。おすすめ比較や無料で使う方法は、関連記事もあわせてどうぞ。

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