『Vidu(ヴィドゥ)AIって何ができるの?』『使い方や料金は?』と気になっている人も多いですよね。
実際に、Google検索のトレンドを確認できるツールを確認してみると、日本でも定常的に「Vidu AI」で検索されていることがわかります。

Viduは、中国の生数科技と清華大学が開発した「爆速」のAI動画生成モデルで、SoraやVeoと並ぶ実力とも言われます。この記事では、実際にVidu Q3で実写風の動画を生成して、使い方・料金・無料でできること・強みまで確かめました。
この記事を読めば、Viduで何ができて、どう使い、いくらかかるのかが、作例つきで分かります。作例はすべてAIで生成したものです。
運営会社や規約の詳細はPollo AIは安全?公式規約で確認、Pollo AI全体の評価はPollo AIの料金・評判・安全性まとめ【実課金レビュー】にまとめています。
- Vidu(ヴィドゥ)AIとは?生数科技と清華大学が作った高速な動画生成AIです
- 作例①:実写風のシネマ動画を作成してみた(カピバラの温泉)
- 作例②:動きのある楽しい動画も(スケボーするコーギー)
- 作例③:ミニチュアの可愛い世界も(ラーメンを食べるハムスター)
- Viduの使い方【手順】|Pollo AI経由が日本語でいちばんラクでした
- Viduは「参照生成(Reference to Video)」機能が強い
- Viduの料金・無料でできることを実測しました
- Vidu vs Veo・Kling・Seedance|どんな用途でViduを選ぶといいのかをまとめました
- まとめ:Viduは安価かつ高速で、一貫性も高い
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
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Vidu(ヴィドゥ)AIとは?生数科技と清華大学が作った高速な動画生成AIです
Vidu(ヴィドゥ)は、中国の生数科技(Shengshu Technology)と清華大学が共同開発したAI動画生成モデルです。独自のU-ViTアーキテクチャを採用し、ブラウザから数十秒で高品質な動画を作れる「速さ」が最大の武器です。主な特徴をまとめます。
- とにかく速い:数十秒ほどで1本が仕上がります
- キャラクターの一貫性が高い:顔や服装がブレにくく、同じ人物・キャラを動かせます
- 参照生成(Reference to Video):複数の参照画像から、要素を保ったまま動画化できます(後で詳しく解説します)
- 最新のVidu Q3:最大16秒・映像と音声の同期にも対応します
SoraやVeoと並ぶ「世界の主要な動画生成AI」の一角として、日本でも注目が高まっています。まずは、実際に作った動画から見ていきましょう。
作例①:実写風のシネマ動画を作成してみた(カピバラの温泉)
まずは実写風の作例です。『雪の露天風呂でくつろぐカピバラ、柚子が浮かび、湯気と提灯の灯り』というプロンプトから生成しました。毛並みの質感・湯気・水面の反射・降る雪まで自然で、思わず見入ってしまう癒し系の仕上がりです。
若干、CG感を感じますが、ぱっと見では全くAI生成であることがわからないような品質です。
- モデル:Vidu Q3 Turbo
- 尺/解像度:5秒/720p(16:9)
- 生成時間:約1分
- 消費クレジット:15クレジット(実測)
- プロンプト:A cute capybara relaxing in a steaming outdoor hot spring at dusk, a bright yellow yuzu fruit floating on the water beside it, gentle steam rising, soft snow falling, warm lantern light, photorealistic
作例②:動きのある楽しい動画も(スケボーするコーギー)
次は動きのある作例です。『サングラスをかけたコーギーが、ヤシ並木のボードウォークをスケボーで走る』を生成してみました。耳のなびき、影の伸び、低い位置からの追いカメラまで表現され、見ていて楽しい一本になりました。動きの多いシーンでも破綻が少ないのがViduの強みです。
- モデル:Vidu Q3 Turbo
- 尺/解像度:5秒/720p(16:9)
- 消費クレジット:15クレジット(実測)
- プロンプト:A happy corgi wearing tiny sunglasses rides a skateboard along a sunny beachside boardwalk, tongue out, ears flapping in the wind, dynamic low-angle tracking shot, golden hour light, palm trees, photorealistic
作例③:ミニチュアの可愛い世界も(ラーメンを食べるハムスター)
3つ目は、細部の可愛さが光る作例です。『ハムスターが小さな箸でミニチュアのラーメンを食べる』を生成しました。ふわふわの毛、湯気、暖かい台所の光まで丁寧で、思わず笑顔になる仕上がりです。SNSのショート動画にもそのまま使えるクオリティです。
- モデル:Vidu Q3 Turbo
- 尺/解像度:5秒/720p(16:9)
- 消費クレジット:15クレジット(実測)
- プロンプト:Extreme close-up of an adorable hamster sitting at a tiny wooden table, happily eating a miniature bowl of ramen with tiny chopsticks, steam rising, cozy warm kitchen lighting, photorealistic fur detail, shallow depth of field
Viduの使い方【手順】|Pollo AI経由が日本語でいちばんラクでした
Viduは公式サイトでも使えますが、日本語UIで、他のモデル(Veo・Kling・Seedanceなど)とまとめて使えるPollo AI経由がいちばん手軽でした。手順はシンプルです。
- ①Pollo AIを開いて「テキストから動画」を選びます

- ②モデル選択で「Vidu」を選びます(Q3 Turboが速くて安めなのでおすすめです)
- ③プロンプト(作りたい映像)を入力します:日本語でも入力できます
- ④尺・解像度・比率を選んで「生成」を押します:SNS用なら縦型(9:16)も選べます
- ⑤数十秒待つと完成し、ダウンロードできます
下が実際の生成画面(日本語)です。難しい設定はなく、慣れれば1本を1〜2分で作れます。

Viduは「参照生成(Reference to Video)」機能が強い
Viduが他モデルと大きく違うのが、参照生成(Reference to Video)機能です。人物・キャラ・背景などの参照画像をアップロードすると、その要素(顔・服装・世界観)を保ったまま動画を作れます。
- 最大7枚の参照画像に対応し、業界最高レベルの一貫性とされています
- LoRAなどの追加学習は不要で、参照画像を渡すだけで同じキャラを動かせます
- 連続したシーンや、同じキャラの別カットを作りたいときに強力です
『毎回、顔が別人になってしまう』というAI動画の弱点を、Viduは参照生成で解消します。オリジナルのキャラクター動画をシリーズで作りたい人には、特に相性の良いモデルです。
Viduの料金・無料でできることを実測しました
Vidu(Pollo経由)の料金は、モデルの版によってクレジット消費が変わります。実際の画面と実測値をまとめます。
| モデル(Pollo内) | 消費クレジットの目安 | 生成時間の目安 |
|---|---|---|
| Vidu Q3 Turbo(おすすめ) | 1〜(実測:5秒/720pで15) | 約65秒 |
| Vidu Q3 Pro(高品質・最大16秒/音声) | 2〜 | 約185秒 |
| Vidu Q2 / Q2 Turbo | 1〜 | 約55〜60秒 |
| Vidu Q2 Pro | 4〜 | 約95秒 |
| (参考)Seedance 2.0 | 40〜 | 約265秒 |
ポイントはViduが主要モデルの中でも安い部類だということです。実写最高峰のVeoやSeedanceが1本あたり数十クレジットなのに対し、Vidu Q3 Turboは5秒・720pで15クレジット(数十円相当)で作れました。
- 無料で検証可能:Pollo AIは登録で無料クレジットがもらえ(透かしあり)、Viduも無料枠で試せます
- まずTurboで方向性を決め、本番だけ高品質版にすると、クレジットを無駄なく使えます

Vidu vs Veo・Kling・Seedance|どんな用途でViduを選ぶといいのかをまとめました
同じPollo AIで使える主要モデルと比べて、Viduがどのような場面や用途に最適かを整理してみます。
- 速く・安く量産したいならVidu:数十秒・低クレジットで回せます
- 同じキャラを一貫して動かすならVidu:参照生成の一貫性が強みです
- 実写の最高画質を狙うならVeo 3やSeedance:その分、クレジットは高めになります
- 迷ったら、まずVidu Q3 Turboで試作してから、本番だけ高品質モデルに切り替えると効率的です
『速い・安い・一貫性』の三拍子が揃っているのがViduであり、意外といろんなケースで活用できます。
私自身も、趣味で動画生成する時はViduを使う機会がかなり多いです。
まとめ:Viduは安価かつ高速で、一貫性も高い
Vidu(ヴィドゥ)は、数十秒でシネマ級の動画を、低コストで作れるのが魅力のAI動画生成モデルです。
参照生成によるキャラの一貫性も強力で、オリジナルの動画づくりに向いています。日本語で手軽に使うなら、Vidu・Veo・Kling・Seedanceをまとめて使えるPollo AI経由が便利でした。
まずは無料枠で、気になるシーンを1本、作ってみてください。想像を数十秒で映像にできる面白さを、きっと実感できるはずです。
よくある質問(FAQ)
最後に、Vidu AIに関連してよくある質問を以下にまとめておきます。
Vidu(ヴィドゥ)AIとは何ですか?
中国の生数科技(Shengshu Technology)と清華大学が共同開発したAI動画生成モデルです。独自のU-ViTアーキテクチャで、ブラウザから数十秒で高品質な動画を作れる速さと、キャラクターの一貫性の高さが特徴です。SoraやVeoと並ぶ主要な動画生成AIの一つとされています。
Viduは無料で使えますか?
使えます。Pollo AI経由なら、登録でもらえる無料クレジットでViduを試せます(無料は透かしあり)。まず無料枠で操作に慣れてから、本格的に使うか判断するのがおすすめです。
Viduの料金(クレジット)はいくらですか?
Pollo経由の実測では、Vidu Q3 Turboで5秒・720pの動画が15クレジット(数十円相当)でした。高品質なVeoやSeedance(1本40クレジット前後)と比べても安い部類です。版によって消費クレジットは変わります。
Viduの一番の特徴は何ですか?
「参照生成(Reference to Video)」です。最大7枚の参照画像から、人物・キャラ・背景の要素を保ったまま動画を生成でき、業界最高レベルの一貫性とされています。LoRAなどの学習なしで同じキャラを動かせるため、オリジナルの動画シリーズ制作に向いています。
Viduはどこの国のサービスで、安全に使えますか?
中国の生数科技(清華大学と共同開発)が提供するサービスです。日本語で手軽に使うなら、他モデルとまとめて使えるPollo AI経由が便利です。仕事で使う場合は各サービスの商用利用・データの扱いを規約で確認し、機微な素材のアップロードは避けるのが安全です。
まとめ
Vidu(ヴィドゥ)は、中国の生数科技と清華大学が開発した、速くて安いAI動画生成モデルです。今回はPollo経由でVidu Q3を実際に使い、実写風のカピバラの温泉・スケボーするコーギー・ラーメンを食べるハムスターを、1本15クレジット(数十円相当)で生成できました。
参照生成によるキャラの一貫性も強力で、オリジナル動画づくりにも向いています。日本語で手軽に使うなら、Vidu・Veo・Kling・Seedanceをまとめて使えるPollo AIが便利です。まずは無料枠から、気になるシーンを作ってみてください。おすすめ比較や無料で使う方法は、関連記事もあわせてどうぞ。
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